睡眠剤が及ぼす悪影響や副作用は?正しい服用の仕方

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睡眠剤は睡眠薬とも言い、不眠症や睡眠が必要なときに睡眠の導入の手助けをして、寝つきをよくする働きがあるものをいいます。

用法や副作用など

睡眠薬を使うことによる睡眠は自然な睡眠になることは少なく、一般的には進んで使われることは好まれていません。
また、睡眠薬を飲むことによる副作用があります。
副作用の代表的なものとしては健忘症状や抑うつ症状があり、健忘症状とはつい先ほどの出来事を忘れてしまうことです。
例えば、買い物に行って駐車場に車を停めたが買い物が終わった後に、その停めた場所を全く思い出せない、という症状が起きます。
また健忘症状が酷い場合は車の運転中に一時的に意識がなくなり大きな事故につながるという事例も報告がされています。
記憶がないうちに人をひき殺してしまった、というニュースもあるようです。

睡眠薬による抑うつ症状

抑うつ症状とは、うつ症状になりやすくなる症状のことを言います。
実際に睡眠薬の使用が原因で自殺が増加しているということがデータで明らかになっています。
ということからも睡眠薬はなるべく処方されません。処方されるとしても数日から数週間以内とされていて、それ以上の服用は危険であると考えられています。
そのほかにも睡眠薬による依存症というものがあります。これは毎日睡眠薬を飲んで寝ることで睡眠薬を飲まないと眠れない体質になるということです。
このようなことから、睡眠薬を飲むことは利益よりもリスクの方が高いと言われています。
ですので、睡眠薬を飲む際は医師の処方の元に、用法容量を守って飲むことが良いでしょう。
睡眠剤は用途によって種類分けがされています。
おもに

1超短期時間型
2短期時間型
3中間型
4長時間型
の4種類に分かれます。
1番が最も即効性が高い種類であり最も持続時間が短いです。
1番の持続時間は6時間以内、2番の持続時間は12時間以内、3番の持続時間は24時間以内、晩の持続時間は30時間以内となっています。
1番の睡眠剤は、即効性が強くて持続時間も短いので日中に眠くなるというような障害が起きることはないのですが、即効性が強いということで副作用も強くなるのでより注意をして服用をする必要があります。
薬局やドラックストアでは睡眠薬は販売されていなく、睡眠改善薬が販売されています。
睡眠改善薬は睡眠薬と違って、効果が非常に穏やかであり副作用のリスクも低くなるので安心して使えます。

睡眠薬は用法・容量を守って医師に相談を

睡眠剤は睡眠の手助けとなることは確かではありますが、多数の副作用があり間違った服用をすると依存症を患う可能性もありますので睡眠剤はなるべく使わない方がいいのかもしれません。
睡眠剤の種類によっても、副作用の強さというものが違うのですが、薬局やドラックストアなどの医師の処方がなく、市販で売っている薬に関しては、副作用の心配はほぼないので、あまり心配する必要はなさそうです。
ただ、あまり飲みすぎるのは、体にとってプラスになるということはなく、市販の睡眠剤の副作用である、日中の眠気を引き起こすリスクが高くなるので、注意をした方がいいでしょう。
副作用の種類によっては他人の命を奪うようなものもあるので慎重に考える必要があるでしょう。
睡眠障害が軽度の場合は睡眠薬を使わない他の方法で睡眠障害を治し、もし使う場合でも、
用法容量を守って使うようにするか、毎日は使わずに本当に必要なときに使うなどして依存症にならないように心がけをする必要がありそうです。

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