用途とサイズ別に選ぶ防水シーツ寝具のポイント

suimin

防水シーツとは、その名の通り 防水加工が施されているシーツ。幼児のトレーニングの初期や介護、ペット用に用いられるシーツを指します。おねしょシーツと呼ぶことも。

防水シーツの使用用途

前述した通り、主に幼児のトイレトレーニングの初期に用いられます。幼児は就寝中まだ放尿のコントロールが効かないため、おもらしが多くなります。防水シーツが、おねしょのとき敷布団を保護してくれる上、シーツのみの洗濯になるので手間が省けます。

おねしょだけでなく、吐いてしまった時にも便利。自分でトイレに行くのが難しい老人の介護用や、犬や猫などのペット用に重宝されます。

防水シーツの注意点

防水シーツの最大の欠点は、洗濯機で洗いにくいこと。特に、脱水の際 水が抜けないために洗濯槽の片方に水がたまり、脱水高速回転で洗濯機が倒れた事故の事例もあります。比較的小型の防水シーツは材質により、洗濯機でも洗えると表記されている場合もあります。

また、もう1つの注意点として、乳児に防水シーツは向かないことです。乳児は体温調整が苦手なのに対し、防水シーツは通気性が悪くて体温が上がりやすく、SIDS すなわち 乳幼児突然死症候群を引き起こす恐れもあります。

防水シーツの選び方

防水シーツには、完全に水を通さないポリウレタンコーティング レジャーシートの表面にタオル地を貼り付けたような構造のものもあれば、水をある程度通す製品もあります。完全な防水加工は、洗濯事故につながりやすいため、吟味する必要があります。

赤ちゃん用で購入する場合は、子どもの寝姿やニーズによってサイズや素材を選びましょう。添い寝の場合や、子どもが複数、あるいは寝返りが激しく大人の布団へ転がってくるようならば、大人サイズを選ぶと良いでしょう。布団にぴったりサイズのシーツは、端がめくれやすいため、そこから水分が侵入する可能性があります。シーツについている四隅のゴムベルトがやがて伸びてしまい役に立たなくなることを鑑みて、ある程度布団より大きなシーツが安心です。

素材についても、ニーズによって吸水性を重視するのか、肌触りなどを重視するのかによって選ぶものが変わります。吸水性で見るなら、マイクロファイバーのものがオススメ。ただし、吸水性の良いものは夏に蒸れやすいという欠点があります。

まとめ

防水シーツとは、防水加工が施されているシーツで、幼児のトイレトレーニングの初期や介護、ペット用に用いられるシーツを指します。防水シーツをしておくことで、おねしょのとき敷布団を保護してくれます。おねしょだけでなく、吐いてしまった時にも便利。
防水シーツの注意点は、洗濯機で脱水できないので洗いにくいこと。また、もう乳児に使用できないことです。防水シーツは通気性が悪くて体温が上がりやすく 乳幼児突然死症候群を引き起こす恐れも。

防水シーツ購入の際は、そのニーズによって素材を選ぶと良いでしょう。完全に水を通さない構造のものもあれば、水をある程度通す製品が多くあります。赤ちゃん用で購入する場合は、子どもの寝姿やニーズによってサイズや素材を選びましょう。ある程度布団より大きなシーツを購入するのがオススメです。
吸水性で見るなら、素材はマイクロファイバーのものがオススメ。ただし、吸水性の良いものは夏に蒸れやすいという欠点があります。

睡眠快眠  睡眠快眠

関連記事

ページ上部へ戻る