悪夢を見る理由は?体に及ぼす影響と原因と対策

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悪夢とは

夢の中で怖いと感じる夢のことを【悪夢】と呼びます。
怖いと思うこと感じることの内容には個人差がありますが、夢を見た本人が「怖い」と感じればそれは悪夢です。

なぜ夢を見るのか

人の睡眠は深い眠りに入るノンレム睡眠と浅い眠りのレム睡眠を交互に繰り返します、ノンレム睡眠時には脳が休んでいる状態なので夢を見ることは少ないとされていますがレム睡眠時に脳は活動している状態にありこの時に人は夢を見ています。
夢を覚えているのは起きる直前にレム睡眠に入っていて夢の内容が脳に残っていることが夢の内容を覚えている理由です。
ノンレム睡眠時には夢を見ていないかというと夢は見ているが脳が深い眠りに入っている為覚えていません。

悪夢を見てしまう原因

なぜ悪夢を見てしまうのか、正確なメカニズムは解明されていませんが悪夢に繋がってしまう原因はいくつか挙げられます。
原因の1つ目としてまず精神的ストレスによる原因です、社会生活を送る中で何かしらストレスを感じることがあると思います、そのストレスが溜まってしまうと悪夢を見ることに繋がってしまいます。
ストレスが溜まることにより睡眠自体に影響が発生します、強いストレスを感じていると交感神経が活発になり睡眠時に必要な副交感神経の活動が妨げられます、それによりなかなか眠れなくなることや眠りに入っても浅い眠りになってしまうのでレム睡眠の状態が増えるため夢を見る頻度が増加します、また夢の内容は日常生活で抱えている悩み等を反映してしまうこともあるので日常のストレスや不安等が夢の内容を悪夢にしてしまう原因となります。
原因の2つ目としては食事による原因です、睡眠直前に食事を摂ると食べたものを消化する為に血液が胃に集中します、そのため脳の血液が少なくなり脳の活動に影響が発生してしまい睡眠の質が悪くなります、また辛い香辛料は交感神経を活発にさせる効果があるので眠りに入りにくい状態にしてしまいます。
また食べ過ぎてしまうことでも睡眠に悪い影響が発生します、食事を食べ過ぎてしまうと胃に負担がかかります、それにより睡眠の質が悪くなるだけでなく胃に掛かる負担を体が不快に感じることから悪夢を発生する原因ともなります。
よく寝酒と称して睡眠前にアルコールを飲まれる方もいますが、アルコールも悪夢の原因となります。
アルコールを摂取するとリラックス効果もあり入眠しやすくなりますがアルコールを分解する際に発生する物質に交感神経を活発にする効果が発生してしまいます、そのため睡眠が浅くなってしまい夢を見る頻度が増加します。
原因の3つ目に病気による原因が考えられます、レム睡眠行動障害という睡眠障害では睡眠時に夢の内容に反応して手足や体が動いてしまう障害です、この時に見る夢は悪夢であることが多く暴力的な動きに繋がっています、もし悪夢があり体が動いている様であればレム睡眠行動障害の可能性があります。

悪夢を防ぐ方法

悪夢を防ぐには質の良い睡眠を取れる様にすることが大切です。
まずはストレスを溜め込まないようにしましょう、何か悩みごとがあるのでしたらそのことを解消することによって悪夢の原因を減らすことができます、また日常どうしてもストレスを感じてしまうこともあると思います、その様な場合でも睡眠前にリラックスすることで良い睡眠を取ることが出来ます。
食事を取る時間も睡眠直前ではなく睡眠に入る2時間前には終えられると良いでしょう、食べ過ぎ飲み過ぎは体だけでなく睡眠にも良くありませんので注意しましょう。
また悪夢とともに体が動く症状があるのでしたらレム睡眠行動障害の可能性があるのでその病気を治すことが必要となります。

まとめ

悪夢の大きな原因はストレスと食事が主な要因となっています、ストレスを完全になくすことができるのであれば悪夢を見ることも無くなるのではと思いますが、社会生活においてストレスは必ず発生してしまいますのでそのストレスをいかに発散させられるか、溜め込まないようにするかが重要となります、自分なりのストレス発散方法を見つけることで悪夢の発生を防ぐことができます。
また食事やアルコールの接種もあまり量が多くなることで睡眠の質を低下させる原因となります。
悪夢を見ないようにするにはリラックスすることとバランスの良い食生活が大切です。

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