布団乾燥機の効果と選ぶ際に最も注意すべきこと

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布団乾燥機は、温風を吹き出すことによって布団などを温め、乾燥させる家電製品。本体内部のファンとヒーターから温風を送り込み、その熱で布団の湿気をとるものです。

布団乾燥機の特徴

布団乾燥機は、本体内部のファンとヒーターから温風を直接またはエアマットを通して間接的に送り込み、その熱で布団の湿気をとるものです。エアマットをホースにて本体につなぎ、マットレスや敷布団のシーツの間に敷き入れます。このエアマットは送風によって適度にふくらむようになっています。布団とこのエアマットの接触によって、布団に熱が送られます。近年では、同時に枕を乾燥できるように工夫された製品も。

梅雨時や布団を日干しできないときなど、ダニ防止や消臭目的でしようされることがほとんど。ダニや花粉などを通さない高性能なフィルターが用いられたり、アロマの香り成分を発生させるものも最近人気です。

布団乾燥機の効果

前述したとおり、布団乾燥機の主な目的はダニ対策。ダニはアトピー性皮膚炎や気管支ぜんそくなどのアレルゲンになる可能性もあり、湿気の多い時期は特に対策が必要です。ダニは気温20から30度、湿度60から80%程度でよく繁殖するため、布団はダニの温床になりやすいと言われています。ダニを死滅させるのに簡単な方法は加熱することであり、温度50度で20分加熱することにより死滅させることができます。

布団乾燥機は、日光に当てるよりも温度上昇を高めることができ、全体に熱を送ることが可能なため、確実にダニ退治ができます。ただし、高温と乾燥によってダニが死滅などしても、死骸や糞などが残るので、乾燥を行ったのちに掃除機で吸い取ることが推奨されます。

布団乾燥機の選び方

布団乾燥機にもさまざまな種類があるため、自分のニーズと照らし合わせて購入することが必要です。まず留意する点が、布団の素材に最適な機能があるか。布団の素材は、綿・羊毛・羽毛など多種多様。最近の布団乾燥機はどの種類の布団にも対応しているものがほとんどですが、中には素材によって一番効果を発揮できる専用モードを搭載しているものもあります。布団の素材にこだわりがあるなら、専用モードを搭載しているものを選びましょう。

次に、マットのサイズと合わせることです。布団乾燥機は、通常 乾燥マットとセットで使用するのが一般的。乾燥マットにはシングルタイプとダブルタイプの2種類があり、布団乾燥機を選ぶ際には、マットのサイズをチェックしておく必要があります。ダブルサイズのマットを持っている場合はシングルタイプの乾燥マットを使用することができません。

また、ダニ退治専用の機能がついているかどうかも重要です。ボタン1つで効果的にダニを死滅できるなど、専用機能が付いたものを選ぶと良いでしょう。近年ではオプションとして、衣類乾燥機能や靴乾燥機能のついたものも販売されています。オプション機能の用途も考えながら布団乾燥機を選ぶのがオススメです。

まとめ

布団乾燥機は、温風を吹き出すことによって布団などを温め、乾燥させる家電製品。本体内部のファンとヒーターから温風を送り込み、その熱で布団の湿気をとるものです。エアマットをホースにて本体につなぎ、マットレスや敷布団のシーツの間に敷き入れて使用します。主に、ダニ防止や消臭目的でしようされ、アレルゲンの原因となるダニを効果的に死滅させることができます。日光に当てるよりも温度上昇を高めることができ、全体に熱を送ることが可能なため、確実にダニ退治ができますが、死骸や糞などを除去するために乾燥を行ったのちに掃除機で吸い取ることが必要です。

購入の際は自分のニーズと照らし合わせて。布団の素材に最適な機能があるか、マットのサイズと合うか、ダニ退治専用の機能がついているか、オプション機能の有無も確認すると良いでしょう。

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