寝つきが悪いのは睡眠障害?!入眠障害の原因と対策は?

suimin

入眠障害とは

ベッドに入ったけれどなかなか眠れない事がありませんか、もしかしたらそれは【入眠障害】かもしれません。
稀に寝つきが悪いという状態は誰にでもあるので入眠障害ではありません。
しかし普段からベッドに入って寝ようとしているのに寝られない、それによって苦痛を感じていたり日中の活動に悪影響が出ているのであれば入眠障害です。

入眠障害の原因とは?

寝付けない原因として精神的な原因と体の状態による原因があります。
まず精神的原因としては「精神的な不安」「イライラしている事がある」「ストレスを感じている」などの原因があります。
例えば「明日とても重大な仕事があり眠れない」「嫌な事があり忘れられない」などの理由が考えられます。
精神的不安やストレスを感じていると交感神経が強く働くため寝付くのに必要な副交感神経の働きが弱くなり寝付きにくくなります。
次に体の状態による原因として「体温が高い状態」「メラトニンの分泌が弱い」「体内時計がずれている」などがあります。
体温が高いと眠くなりにくい状態となります、人が眠る時には適度に体温が下がる必要があります体温が下がることにより睡眠に適した状態となります、就寝直前にお風呂に入ると体温が上がり眠くなりにくい状態となります。
メラトニンは睡眠を促すホルモンです、メラトニンが分泌されることにより体を睡眠に適した状態に促します、メラトニンの分泌が弱いと体を睡眠に適した状態に促すことができなくなります。
体内時計がずれていると体の体内時計と実時間の睡眠時間にずれが生じ結果眠れない状態となります。

改善方法について

精神と体の状態を睡眠に適した状態にすることが必要です。
精神的な原因の対策としてまずリラックスすることが重要です、心配事やストレスを軽減するために好きな音楽を聴いたりお風呂に入ったりして気分を変えると良いです、リラックスすることにより副交感神経が働くようになり睡眠に適した状態になります。
体の状態を眠りに適した状態にするにはまず就寝前の体温を下げる必要があるのでお風呂は就寝1時間前には済ませましょう、またお風呂の温度を40℃以上の温度に設定したい場合は就寝3時間前には済ませましょう。
寝る前のテレビ・パソコンは控えましょう、メラトニンは500ルクス以上の明るさでは分泌量が減少します、リビングの明るさとテレビやパソコンの明るさを合わせるとメラトニンの分泌を減少させるに十分な明るさになってしまいますので注意が必要です、テレビやパソコンは就寝1時間前までに控えると良いです。
体内時計は不規則な生活とともにずれてしまいます、毎日決まって朝起きて夜寝るという生活を送られている方は毎日体内時計の修正がされていますが朝晩不規則に活動している方は注意が必要です、体内時計は修正されないと毎日ずれてしまいますそのため入眠障害になりやすくなってしまいます、体内時計は朝日を浴びることにより修正されます、規則正しい生活が良い睡眠を得る方法といえます。

まとめ

稀に寝付けないことは誰にでもあります、年齢も関係なく大人だから子供だからということはありません、しかし慢性的になかなか眠れないという方は入眠障害の可能性があります改善するためにはまず自分の生活習慣を見直してみましょう。
現代では入眠障害の要因がたくさんあります、仕事上のストレスもあります深夜に働いている方もいます、また夜遅くまでテレビ・パソコンを多用する機会も多くなり自覚がないまま体が睡眠に適さない状態となっています。
睡眠は無意識のうちに自然に当たり前の様に来るわけでは無く、良い睡眠を得るためには自ら心も体も睡眠に適した状態にすることが重要です。

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