夏掛け布団の正しい使用方法

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夏掛け布団とは、名前の通り夏に使う布団のこと。夏用に作られた布団であり、昔は綿素材が一般的でしたが、最近は羽毛を使った布団も人気を集めています。

暑い夏にも掛け布団を

夏は暑くて布団を使いたくない人も多いでしょうが、夜中や明け方は意外と気温が下がるものです。夏風邪をひかないように、夏掛け布団を使用することがオススメです。夏掛け布団は主に2種類。肌掛け布団と言われる薄手の布団もしくは、タオルケットやガーゼケットが定番。真夏日の熱帯夜と比較的涼しい夜では気温差がだいぶ変わってきますので、日によって使い分けるのが良いでしょう。夏布団を使う時期は人それぞれですが、6月ごろから10月ごろまでが目安。夏の始まり、終りは1枚の夏掛け布団では寒いときもあるので、肌掛け布団とタオルケットを併用するのがおススメです。

夏掛け布団の選び方

布団は毎年買い替えるものでもないので、購入の時は慎重に。布団を選ぶ際にまず大事なのはサイズ。以前は夏掛け布団といえば少し小さめのものを用意するのが一般的でしたが、睡眠時にクーラーを使用する場合は大きめサイズを使用するか、自分の体に合ったものを選ぶのがオススメです。肌にまとわりつかない涼しいものを選んでいたのです。寝るときにクーラーを使わない人は、少し小さいサイズで、涼しく感じることのできるものを選びましょう。
また、夏の快適な睡眠に重要なのが、布団の素材や肌触り。自分の好きな肌触りのものを選ぶことが大切です。通気性が良く、肌触りが良いものとしてはガーゼ素材がオススメ。肌に優しく、赤ちゃんでも安心して使用できるでしょう。最近人気の夏掛け布団は、羽毛素材のもの。羽毛布団は、冬のイメージが強くありまずが、実は羽毛肌掛け布団は吸湿性や放湿性が高いため、湿気が多い夏の時期にもピッタリです。羽毛素材のものは冬にも使用できるタイプのものも多く、時期によって布団を出したりしまったりする手間も省けます。

夏掛け布団の正しい使用

夏掛け布団は冬用布団に比べて湿気にさらされることが多く、洗濯頻度も多くなります。したがって消耗度は冬布団に比べて高くなりがちですが、正しい頻度で洗濯、お手入れをすることで最低限に抑えることができます。まず、夏掛け布団を使う際はカバーを必ず使用しましょう。丸洗いできるものが多いですが、直接布団が汗を吸収するのとカバーに吸収するのとでは、布団の痛み方も変わってきます。カバーは軽くて肌触りが良いものを選びましょう。
洗濯は、週に1回のペースで。洗えない時は、汗を乾かすために短時間でも干すことが大切です。洗濯時は、繊維が傷まないようにネットに入れて、中性洗剤や天然由来の洗剤を使い、柔軟剤は汗の吸収性を悪くする恐れがあるため使用はオススメできません。干す時は、直射日光を避けて、風通しが良いところで、しっかりと空気を取り入れることが大切です。

まとめ

夏掛け布とは、夏用に作られた布団。夏は布団を使いたくない人も多いでしょうが、夏掛け布団を使用することで夏風予防になります。夏掛け布団は肌掛け布団、タオルケットやガーゼケットの2種類が定番。使用時期は、6月ごろから10月ごろまで。購入の際は自分の体に合ったサイズか、少し小さいサイズで、涼しく感じることのできるものを選びましょう。ガーゼ素材や羽毛布団が人気です。夏掛け布団を使う際はカバーを必ず使用し、洗濯は、週に1回のペースで。汗を乾かすために短時間でも干すことが大切です。

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