こたつはプラスこたつ敷布団でさらに暖かく

suimin

こたつ敷布団とは、こたつ机の下に敷くための敷布団のことで、一般的な寝具の敷布団と比べるとラグやカーペットのように、さほど厚みのない作りになっています。

こたつ敷布団を使う理由

こたつを使用される方の中には、こたつ敷布団を敷かれない方や「あまりこたつ敷布団のメリットっが分からない」と思われている方もいるようです。

実際、こたつは通常の寝具などとは違い、簡単に温度調節ができるため、敷布団の効果を実感しずらいところがあります。

しかしながら、こたつを使用する上で、こたつ敷布団には様々なメリットがあるのです。
では、こたつ敷布団のメリットとはどのようなものでしょうか?以下に、その主なメリットを挙げてみました。

こたつの保温性を向上させる

こたつ敷布団の最も大きなメリットとなるのが、「こたつの保温性の向上させる」ことです。

こたつ敷布団を使用しなかった場合、こたつの熱は床からどんどん逃げていってしまいます。特にフローリングなどの床材は放熱作用が早いため、ある程度こたつの温度を上げても、なんとなく床に冷たさを感じてしまうことがあります。

こたつ敷布団には断熱効果があるため、こたつの中の温度をより均一に保ち、足が触れる床の部分の温度も快適なものにしてくれます。

また、こたつの温度が保たれるので、「電気代の節約」にも繋がります。

素材によって吸湿効果がある

こたつで寝たり長時間入っていると、汗をかいてしまうこともあり、知らないうちにフローリングがべた付いたり、畳などは汚れの原因となってしまうこともあります。

しかし、こたつ敷布団を敷いていれば、床が汗などで汚れることを防げますし、素材によっては吸湿・発散効果があるため、汗で不快感を感じることも少なくなります。

また、洗濯できる製品も多いため、衛生面でも安心です。

身体が痛くなりにくい

こたつを使用すると長時間床に座ったままになることも多く、下半身が圧迫され気づかないうちに身体がだるくなったり、痛くなってしまうこともあります。

こたつ敷布団は、厚さにもよりますがある程度のクッション性を備えているものも多くあり、長時間同じ体勢をとることによる、身体への負荷を和らげてくれる効果があります。

最近は以前に比べ、より厚みのあるこたつ敷布団も増えてきており、中には、中綿にウレタン素材を使用することで、マットレスに近いようなクッション性能を備えたものもあります。
また、このような特徴からこたつの脚で床が傷つくことを防ぐことができるのも、こたつ敷布団のメリットの一つでしょう。

こたつ敷布団のサイズ選びについて

こたつ敷布団のサイズには様々なものがありますが、こたつ敷布団のメリットを活かすためにも、そのサイズ選びには少し気をつけなければなりません。

これは、こたつ布団に言える事でもありますが、こたつ敷布団はそのサイズが大きすぎても必要以上にスペースをとったり、収納が大変になりますし、小さすぎても十分に保温性が得られなかったり、座ったときに身体がはみ出したりして使い心地が悪くなってしまいます。

こたつ敷布団のサイズを選ぶためには、目安となるものがあります。それは、「こたつ布団の大きさ」です。

一般的にこたつ布団のサイズは、こたつ机の大きさに縦横100cm程度ずつ加えたものがちょうど良いと言われますが、こたつ敷布団のサイズは、この「こたつ布団のサイズと同じか、少し大きいくらいのもの」が良いでしょう。

これくらいのサイズのこたつ敷布団であれば、くつろいだときに身体がはみ出ることがなく、必要以上にスペースをとらないようなものになります。

まとめ

こたつ敷布団は、こたつの保温性を向上させてくれるだけでなく、電気代の節約や床の保護にもなり、クッション効果があるため、こたつを長時間使用した時の疲労感を和らげてくれるといった様々なメリットがあります。

こたつ敷布団の表生地の素材には、主にポリエステルなどが良く使われていますが、ポリエステルの場合、生地の吸湿性があまり良いとは言えません。

もし、より吸湿性の高いものが良いと思われる方は、表生地の素材に綿を使用したものを選ばれると良いでしょう。

ただし、起毛しているものや、よりクッション性のあるものが良いという方はポリエステルの方をおすすめ致します。(綿素材のものでも中綿次第では、クッション性の高いものもあります)

最近は、撥水加工などが施されたものもあったり、価格やデザインも豊富ですので、今まであまりこたつ敷布団を使ったことがなかったという方も、一度、手にとられてみても良いかもしれません。

睡眠快眠  睡眠快眠

関連記事

ページ上部へ戻る