赤ちゃんの安眠のためのアドバイス

赤ちゃんの夜泣きで睡眠不足が続いていないですか?

夜になっても赤ちゃんがなかなか寝付けず、お母さんの私も眠れない日々が続いている。授乳をしたあとにぐっすり眠ってくれると思ったら、赤ちゃんはすぐに起きてしまった。赤ちゃんの安眠について、お母さんは悩んでいませんか?

この世界に生まれてきたばかりの赤ちゃんは、まだ自分で上手く眠る方法を知りません。赤ちゃんにとっては、目に見える世界すべてが新しく、小さな頭で次々とやってくる情報を日々整頓して学んでいくしかありません。眠るコツも同じです。自然と眠気はやってきますが、自分の決めたタイミングで眠る方法を覚えるには時間がかかります。

けれど毎日赤ちゃんに合わせて寝たり起きたりしているお母さんは本当に大変です。

この記事ではそんな大変な日々を過ごしているお母さんに紹介したい赤ちゃんと安眠についての情報を紹介します。

赤ちゃんと私たちの体内時計の時間は違います

赤ちゃんの睡眠のリズムと大人の睡眠のリズムは違います。大人の体内時計は通常25時間周期です。体内時計は1日の24時間よりも1時間多いので、朝日の光などを浴びて体内時計をリセットさせて調整しています。しかし赤ちゃんはそうではありません。

生まれた直後、赤ちゃんは自分の力でメラトニンという、睡眠ホルモンをつくることができません。メラトニンが上手く分泌できない間は、しっかりとした体内時計を形成することもできないのです。なので赤ちゃんの安眠のリズムは授乳で栄養を取り、消化をし、また空腹になる。この授乳のリズムに合わせて赤ちゃんは安眠をとります。

生後3〜4ヶ月頃になると赤ちゃんの体内時計も徐々に整ってきます。昼には起きて夜に眠るリズムをつくるようになります。

赤ちゃんが早い段階から体内時計をつくるのを促す方法があります。それは大人が良い安眠をとる方法と同じで、夜は極力刺激を受けないように静かな環境をつくり、朝はカーテンを開けて日の光を浴びるようにすることです。優しくマッサージなどをするのも体内時計の形成に効果的ですよ。

寝付けない時、こんなことを試してみては?

授乳をしてお腹いっぱいになっても、なかなか赤ちゃんが眠らない時はあります。そんな時に試してほしいことをいくつか紹介します。

 子宮の中にいたときと似ている状態をつくる

子宮の中にいたとき、赤ちゃんは適度に狭い環境の中にいたので、少し狭いくらいの環境に安心感があるようです。体全体を柔らかいもので包んだりすると赤ちゃんを安心させることができます。今は子宮に似た環境をつくるためのベッドやCカーブクッションなども販売されているので取り入れてみては?おくるみも良いですよ。

 おしゃぶりをすると赤ちゃんは落ち着きます

生まれる前、子宮の中にいたときも赤ちゃんは自分の指をしゃぶっていました。お母さんのおっぱいを吸うための練習という一節もありますが、赤ちゃんは自分の指を吸うという行動に慣れていて、落ち着く行為でもあります。毎日沢山の新しい情報に触れている赤ちゃんにとって指しゃぶりは自分を落ち着かせる行動なので、指しゃぶりは無理に止めないようにしましょう。

お母さんも適度に休憩できるよう周りの人にも協力を仰いでくださいね。赤ちゃんと一緒にぐっすり眠れる安眠生活を手に入れましょう。

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