質のよい睡眠にはアロマを活用!心地よい睡眠におすすめの香り5選

朝の目覚めがすっきりしない…。

寝起きが悪く、起き上がっても頭がぼんやりしていることはありませんか?

朝の寝起きがすっきりしない原因は、知らないうちに溜まっているストレスなど精神的な理由が隠れていることがあります。

心配事や不安を抱えたまま眠っても、質のよい睡眠が得られない可能性が高いのです。

そこで活用して欲しいのがアロマ。

日々の睡眠にアロマを取り入れることで得られる効果やおすすめの香りなどをご紹介します。

アロマテラピーで手軽にリフレッシュ

手軽に気分転換ができるものにはアロマテラピーがあります。

香りは人の五感のうちでもっとも本能的な感覚といわれている「嗅覚」を刺激します。そのため、心地よい香りは脳に働きかけて心身に癒しをもたらし、高いリラックス効果が得られるのです。

アロマテラピーで用いられるのは植物から抽出した精油ですが、その原材料には50~100種類もの花や葉・茎の香りの成分が含まれています。

いくつもの種類の香りが混合してできあがったものなので、1種類のオイルを使うだけでさまざまな効果が期待できるのです。

ただし、気をつけたいのはアロマの効能を間違えないこと。アロマオイルは種類によって効能がまるで変わります。

ざっくり分けると鎮静作用と高揚作用のある香りがあり、それらをあわせ持つアロマもあります。

その用途を確かめて活用することが大切なポイントとなるのです。

アロマで脳に働きかけて心身をリラックス

人の身体では、交感神経と副交感神経の2つの神経がバランスを取りあって働いています。

心身を落ちつかせリラックスさせる働きをする副交感神経が優位になっていると、心地よい寝つきを得やすくなります。

逆に、身体を活動的にする働きをもつ交感神経が優位なときには、なかなか心身が休息に向かいません。寝つきが悪いときには、交感神経が鎮まらず心身の緊張状態が続いていると考えられるのです。

心地よい睡眠のためには、寝る前に心身ともリラックス状態にしておく必要があります。

そこで活用してほしいのが、アロマで脳に働きかけること。心地よく感じる香りで神経の緊張をゆるめると、心身のリラックスを後押しする副交感神経が優位に立ちやすくなるわけです。

心地よい睡眠へ導くアロマの簡単活用法

寝る前の習慣にアロマを手軽に取り入れるには、蒸しタオルとの組み合わせがおすすめです。

蒸しタオルをつくり、そこに数滴アロマオイルを染みこませて顔に当ててみましょう。ただ香りを嗅ぐよりも、蒸しタオルの湯気と程よい熱によってアロマの効能が増し、リフレッシュ効果も高まります。

また、アロマオイルをコットンなどに染みこませ枕元に置いて寝るのも手軽に試せる方法です。電気や火は必要ありません。好みの香りさえあればすぐにできるので今夜からでも試してみては?

ほのかに香ってくる環境をつくることでリラックスしやすくなり、寝つきもよく深い睡眠が得られるでしょう。

心地よい睡眠効果が期待できるアロマ5選

寝つきをよくして深い眠りを得るためには、リラックス効果やストレス緩和効果にすぐれた香りを使うのがよいでしょう。

そこで、質のよい睡眠のためにおすすめのアロマオイルを5つご紹介します。

ラベンダー

さわやかな花の香りが特徴のラベンダーは自律神経のバランスを調整する作用があります。深くリラックスして安眠したいときにおすすめです。

オレンジ・スイート

オレンジの果実そのもののみずみずしい香りです。気分のリフレッシュ効果や心身のリラックス効果が高く、安眠を促す精油としても有名です。

ネロリ

甘さと苦みを併せ持つビターオレンジの花から抽出されたネロリは、香水の原料としても利用されています。ストレスを癒す効果が高いといわれ、精神的に疲れたときにおすすめです。

マジョラム・スイート

薬草や料理用としても利用されているマジョラムの香りは、心を温める効果があるといわれています。心を軽くする作用があり、不安感で眠れないときなどにおすすめです。

クラリセージ

ナッツのようなほのかな甘さを感じる香りが気分を高揚させるといわれています。また、鎮静作用ももち合わせているので落ち込んだときや緊張しているときに効果的です。

寝つきをよくし、質のよい睡眠を得るためにアロマを活用する方法やおすすめの香りをご紹介しました。

なお、おすすめしたアロマオイル以外にも多くの香りがあるので、実際に香りを嗅いでみてご自分が好きだと思うものを選ぶのが大切です。

ご自分の好みに合ったアロマを睡眠に取り入れ、心地よい眠りを手に入れてくださいね。

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