良質な睡眠のための良い習慣と悪い習慣

良質な睡眠はとれていますか?

資格の勉強をはかどらせるために睡眠で体も脳も休ませたいのに、なかなか熟睡ができない。明日は週に一回のテニススクールだからゆっくり体を休ませたいのに、寝つきが悪い。思うように良質な睡眠がとれずもどかしい夜を過ごした経験はありませんか?

人生では時々失敗できない局面があると思います。受験、試験、面接、試合・・・。そんな時自分の最大限の力を発揮するためにも、普段から生活を整えておきたいですよね。けれどなかなか食生活や睡眠を調整するのは難しいと思います。

しかし1日の最後に良質な睡眠をとると、疲れもストレスもとれ次の日の活動に差が出ます。ぜひ良質な睡眠が取れる習慣づくりをして、毎日の生活の質を向上させましょう。

この記事では良質の睡眠を助ける習慣、妨げになる習慣を紹介いたします。

良質な睡眠を助ける習慣

まずやってほしいのが、朝起きたらすぐにカーテンを開けて太陽の光を浴びることです。太陽の光には体内時計をリセットさせる効果があります。なので前日の夜眠りにつくのが遅くなってしまったり、夜型の生活がつづいている人も太陽の光を見ることによって朝型の生活に切り替えやすくなります。

そして夜眠りにつく前に気をつけてほしいのが、夕食を食べる時間です。眠る直前に夕飯を食べてしまうと眠っている時も胃が消化活動をつづけてしまい、体温を上昇させてしまいます。しかし人が眠りにつく時は、体の内部の深部体温を下げるので、胃の活動が深部体温を下げる働きの妨げになってしまい、熟睡の邪魔にもなってしまいます。最低でも眠る2時間前には夕飯を済ませておきましょう。

もし夜十分に眠っても昼間に眠気に襲われることがあるのなら、隙間時間や昼休憩に昼寝をすることをおすすめします。夜の睡眠より遥かに短い昼寝でも記憶の定着、疲労回復など仕事の作業の効率を上げる効果は絶大です。一回の昼寝につき15分〜20分昼寝をするのが最適ですが、時間の確保が難しいようであれば5分の昼寝から始めてみてはいかがですか?

良質な睡眠を妨げる習慣

良質な睡眠の邪魔をする習慣もあります。まず夜眠る直前にスマートフォンやパソコンを見るのはやめましょう。これらの機械の液晶画面の LEDディスプレイからはブルーライトという光が出ています。このブルーライトは力が強く、また太陽の光に似た性質があります。なので眠らなければいけない夜にこのブルーライトを浴びてしまうと、目が冴えてしまい、寝つきが悪くなってしまいます。ブルーライトの刺激で寝つきが悪くなるのを防ぐためにも、眠る1時間前にはスマホやパソコンを見るのをやめましょう。

眠る前にアルコールを呑むのもおすすめできません。確かにアルコールにはリラックス効果があり、寝つきを良くする効果もあります。しかし眠りの途中のほうからトイレに行きたくなる利尿作用や脳が興奮する働きが活発になり、寝ている途中で起きてしまう確率が上がります。これでは熟睡の妨げになってしまいます。

眠る前にアルコールを呑む習慣がある人は、それを白湯やホットミルクなどに切り替えることをおすすめします。

ぜひ良質な睡眠のための習慣づくりを試してみてくださいね。

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