絵本は子供だけじゃない!大人も安眠に絵本を読むべき7つの理由

年齢を問わない絵本の役割

絵本は映画やドラマで子どもが寝る前に親が読み聞かせるという形で登場することが多く、実際の生活でも子どもに絵本を音読してあげている方は珍しくありません。このように子どもの安眠に対して使われている絵本ですが、近年では絵本が大人の睡眠にも良い効果をもたらすことが注目されています。

絵本は現実逃避ではない

架空の物語を描いた絵本は、想像力を働かせて読むことで大人でもまるで別世界にいるような気分になれるものです。それは現実逃避と呼ばれることがありますが、正確には一日の悩み・不安について考え続けることをストップし、別のことを思い浮かべることで心を落ち着ける作用を持っています。
そのため、安眠前に絵本で他の世界にいる気分になることは、決して逃げていることではなく、むしろ現実の様々な問題と向き合うのに欠かせない時間です。

文章量が少ない絵本の安眠効果

物語に没頭するという点では、小説も同じではという疑問が湧いてきますが、小説と絵本には文章量という点で大きな違いがあります。多くの活字を目で追うと視覚を駆使するだけでなく、言葉を理解するために脳が活動的になります。
一方、絵本は文字の量が少なく、各ページを開くと直感的に物語を楽しめるため、脳をリラックスさせる効果が小説に比べて高いです。

音読が安眠には最適!

絵本の安眠効果を最大限に引き出すためには、音読で絵本の世界に没頭することが最適です。音読はナレーションに抑揚をつけたり、セリフに感情をこめたりすることで、物語の登場人物になりきってストレスの解消ができます。
また、絵本の特徴には文章が読みやすく、リズミカルに音読できるという点が挙げられます。そのため、音読することで心地よいリズムが安眠にプラスの役割を果たします。

文章がない絵本も効果的

絵本の中には『ツリーハウス』などの文章が全くないものも存在し、リズムをつけた文章による絵本と同じ効果があります。文章を伴わない絵本でもタイトルはつけられており、その題名によって何らかのテーマが打ち出されています。そのテーマの中で絵を見ながら様々な想像を膨らませることで、絵本の世界に入り込んでリラックスし、安眠できます。

立ち読みで選ぶべき絵本

インターネットで書籍の評価を見てみることは当たり前の作業になりましたが、絵本については立ち読みや画風で気になる作品を選ぶことをお勧めします。絵は人によって評価が分かれるもので、絵本の多くは優しいストーリーやユーモアがあるものなので、一目で気になるものを購入する方がぴったりな絵本が見つかりやすいです。
また、安眠には昔の良い思い出を振り返って幸せを感じることも効果があるため、幼少期に読んでいたり読み聞かせてもらったりしていた絵本を改めて安眠に使ってみても良いでしょう。

絵本を読むことの儀式化

安眠方法の一つに「睡眠の儀式化」と呼ばれるものがあり、就寝前の行動を一定にすることで脳に寝付く合図をするという方法です。絵本を読むことはそれ自体にリラックス効果があり、さらに絵本を儀式化することで安眠の合図を脳に出しやすくなります。そのため、毎日読んでも飽きないようにいくつかの絵本を用意しておきましょう。

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