睡眠時の騒音、どうやって対処すればいいですか?

suimin

今回は、睡眠時の騒音のお話。

眠っていても、眠っているあなたの周りではいろいろな音が発せられています。

その中でも、眠りを妨げる騒音はとても気になりますよね?

家の中では、テレビの音、洗濯機の音、エアコンの音、ドアや窓の開閉音、子供が走る音、などなど。

家の外では、道路で車が走っている音や飛行機が飛んでいる音、などなど。

これらの騒音の中でも、40デシベルを超えるものは眠りを妨げるとされています。

疲労が増大し、心理的なイライラは募り、自律神経にも悪影響を及ぼします。

眠りを妨げるほどの騒音は、どうやって対処するとよいのでしょうか?

まずはうるさい環境に住まないのは一番よく、二重窓や遮音カーテンなどで外の音を遮断するというのは次善の策になるでしょう。

そして、騒音対策に極めて有効なアイテムとしては「耳栓」があります。

次以降で、睡眠時の耳栓についていろいろ説明しましょう。

音をさえぎるだけじゃない!睡眠時の耳栓はこんなに効果的

先ほど書いた通り、耳栓は快適な睡眠をもたらしてくれる道具です。

耳栓をすると睡眠の何によいか、というのを以下にあげていきます。これらの相互作用で、寝付きやすくなります。

・音をさえぎってくれる

これが最大のメリットです。騒音を大きく軽減してくれるのは、何者にも勝る安心感を与えてくれます。先ほどの窓やカーテンによる遮音と同じ効果ですね。

・小さな音が気にならなくなる

前の項から派生して起こるのがこのメリットです。「何か大きな音が出るかもしれない」という不安を取り去ることもできます。精神的な安心をもたらすのは大きいですね。

・自分だけの睡眠環境を作れる

音がさえぎられるということは、ある意味周りから隔絶されるということであり、ゆえに「自分の世界」を作ることができます。寝室はもちろんのこと、職場や教室、車内などでも、耳栓をすればそこがあなたの「寝場所」になります。またこれは、集中力を高めることにも一役買ってくれます。

・脳を休められる

音が聞こえる状態だと眠っていても脳は音による刺激を受けますが、耳栓で音をさえぎると脳はその刺激を受けずに済むため、休むことができます。もちろん体の疲労回復にも効果があります。これは、翌朝の気持ちよい目覚めにつながっていきます。

・気圧の変化から耳を守る

気圧変化により耳の中が「キーン」となるのは気持ちのよいものではないですが、これを防いでくれます。ストレスの軽減に役立ちます。

・「眠らなければ」と意識せずに済む

睡眠時、頭の中で「眠らなければ」と思い込むのはけっこうストレスです。耳栓は、そう思い込まなくても眠りに入れるため、ストレスを軽減できます。

睡眠時に耳栓を使うにあたっての注意点

睡眠時に耳栓を使うにあたっては、いくつか注意すべき点があります。それらを以下にあげます。

・睡眠時に使えるものを選ぶ

耳栓は、素材や遮音性能などによって適した場所や状況というものがありますが、あくまで「睡眠時」に適したものを選ぶことが大切です。

・自分の耳に合ったものを選ぶ

せっかくの耳栓も、自分の耳に合っていないと効果はありません。試着できるならしてから購入した方がよいです。

・清潔を心がける

常に耳や耳栓を清潔にしないと、耳の病気の原因になります。耳栓をつける直前に耳掃除をしましょう。

・トラブルは放置しない

例えば「耳栓が耳の奥に入って取れなくなった」といったトラブルが発生した場合、自分でなんとかしようとは思わないことです。放置などもってのほかです。耳鼻科へいって、適切な処置を受けましょう。

最後に

騒音のない所で寝られればそれが一番ですが、なかなかそうはいかないのが現実です。

いろいろ工夫して、快適に眠れる環境を作ることが大切ですね。

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