睡眠快眠②

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8.寝具を整える

快眠できる環境を作るためには、寝具を整える必要があります。睡眠中は無意識のうちに、体内の熱を放熱したり、血液循環の為に寝返りを打ったりしています。これらをスムーズに行うためには、寝具を整える必要があります。

体内の熱を放熱をスムーズに行いストレス無く快眠するためには、寝具は熱がこもり過ぎない程度の「保温性」があり、湿気がこもらない「放湿性」と「吸湿性」があるものが良いとされています。夏には熱がこもりやすく寝つきが悪くなってしまうので、「放熱性」の高い寝具を選ぶことがポイントで、冬の場合は、熱が放熱しにくいので、「保温性」のたかい寝具を使用したり、湯たんぽなどの使用も、末梢神経が拡張し寝つきが良くなります。

敷き布団:柔らかすぎると、体が沈みすぎ背骨のS字カーブご大きくなってしまい、姿勢が悪くなる原因になります。硬すぎても、体の一部に負担が集中し、痛みがおこったり、血流が妨げられます。適度な反発があった方が良いです。
掛け布団:季節にあった布団を使用することがポイントで、寝返りを打ちやすいよう、重すぎない布団が良いです。
枕:枕は寝ている間に楽な姿勢をとれるかどうかを左右する重要な寝具なので、自分に合ったmy枕があった方が良いでしょう。
寝巻き:体を締め付けすぎない、ゆったりとした、寝返りが出来るものが良いです。

9.環境

快眠を行うためにも、寝室を整え、眠りやすい環境を作る必要があります。朝早く起きてしまう「早朝覚醒」や、途中で目が覚めてしまう「中途覚醒」などに悩む人は、カーテンをしっかり閉め、部屋を暗くして眠り、起床後も朝の光をなるべく避けた方が良いです。暗闇で不安になる人は、暖色の関節照明をつけたほうが落ち着いて眠れます。

朝が苦手で起きれない人は、カーテンを開けて眠り、太陽の光で自然と目覚めやすく、また、徐々に明るくなることは、体内時計の調節にも良い影響があります。逆に夜の光を浴びてしまうと眠れなくなってしまいます。

温度と湿度も大切で、快適に眠れる温度は33℃前後、湿度は約50%と言われており、冷房や暖房を利用して一定に保ちましょう。また、就寝中は温度を一定に保つことが重要で、温度の変化があると、途中で目が覚めたり、寝汗をかいたり、ストレスを感じていて、快眠できないことがあります。なので、温度の変化を避けるため、エアコンのタイマー機能はなるべく使用せず一定の温度を保つことがポイントです。

外からの音や、いびきといった不規則な音は睡眠の妨害になります。反対に、全く音がしないと敏感になってしまい、小さな音にも反応してしまい眠れなくなってしまいます。眠る前に、アロマオイルのにおいを楽しんだり、リラックスできる音楽を聴いたりすることも、快眠できる活用法です。

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