睡眠を取っても眠いつわりの原因と対策5選

妊娠初期に起こる症状としては「つわり」が有名です。
つわりは、日中に嘔吐や吐き気が起こるといった症状ですが、眠りつわりもあります。
知らない人も多い症状ですが、妊娠初期に睡眠を取る機会が増えた場合、眠りつわりの症状である可能性があります。
この症状に困っている人も多いのですが、対処方法もあるため、正しい方法で改善を目指してください。

眠りつわりの症状とは

十分な睡眠を取ったのにも関わらず、1日中眠い状態になる症状があります。
これは、眠りつわりと呼ばれ、眠気以外にも体のだるさや、頭が働かなくなるといった症状が起こります。
少し体調が悪いと感じる程度の症状から、仕事や家事ができない程の眠気を感じる人も居ます。
症状は人それぞれですが、日常生活に支障が出るほどの症状であれば、対処する必要があるでしょう。
判断力も鈍るため、危険な場合もあります。

眠りつわりの対処方法

眠気を覚えるという事は、休息すべきであるというサインでもあります。
また、妊娠中の眠りつわりは、赤ちゃんに栄養分を流すため、お母さんの身体を休めようとしているという意味も含まれます。
眠気を感じた場合、作業の手を止めてでも睡眠を取りましょう。
仕事をしている場合は、休日や仕事の後、可能な限り睡眠を取るようにします。
また、仕事の休憩中、10分~15分程度仮眠を取るだけでも身体をコントロールできるでしょう。
眠気を覚ましたい場合は、買い物に出かけたり、散歩をするなど軽い運動をしましょう。
妊娠初期は無理に身体を動かす事は禁物です。
しかし、眠気を解消したい場合は少し身体を動かすことで、目が覚めます。
また、眠気が弱い時に、済ませるべき用事を終わらせましょう。
用事には優先順位をつけ、効率良く終わらせておきます。
他の時間は睡眠を取るという気持ちで過ごすと、リラックスできるため気持ちも身体も楽になるでしょう。

眠気を我慢しないようにする

仕事中など、どうしても睡眠を取れない環境の場合は、ガムを噛んだり飴を舐めるという方法もあります。
妊娠中は虫歯になりやすくなるため、糖分を控えたキシリトールガムなどを噛みましょう。
冷たい水で顔を洗ったり、手を冷やすという方法でも眠気を覚ます効果が期待できます。
身体を冷やす過ぎないようにする必要がありますが、冷たい炭酸水を飲むという方法もおすすめです。
これら5つの方法は一時的に目を覚ますだけであるため、車の運転などには十分に注意が必要です。

眠りつわりと上手に付きあう

眠りつわりと言っても、つわりである事に変わりはないため、一般的には胎盤ができる12〜16週を目途に症状は落ち着きます。
しかし、つわりの症状には個人差があるため、16週を過ぎても症状が改善されない場合もあります。
睡眠を取ることができる環境であれば、満足するまで睡眠を取りましょう。
家事は家族に協力してもらうなど、1人で悩まずパートナーに相談する事も重要です。
眠りつわりは、通常のつわりと異なり、周囲に理解されない場合もあります。
職場や友人、家族に理解してもらう事も非常に重要となります。
怠けている、甘えているなどと言われ、ストレスを抱えてしまわないようにしましょう。

睡眠快眠  睡眠快眠

関連記事

ページ上部へ戻る