睡眠の醍醐味?!二度寝に隠されたものとは?

朝起きれない原因の睡眠相後退症候群

誰もが一度は経験したことがある二度寝。この二度寝、何といってもとても気持ちよく、熟睡してしまうと思いませんか?そして起きなければいけない時に限って二度寝をしてしまい、起きる時に起きれなくて辛い思いをしてしまった経験はありませんか?しかし、この二度寝は体にとって良いものなのでしょうか?

どうして二度寝をしてしまうの?

スッキリ起きれる時もあれば、なかなか起きれなくて寝てしまう二度寝。どうして二度寝をしてしまうのでしょうか?そこには、ちゃんとした理由が隠れていました。

・疲労が蓄積されている
・睡眠時間が足りていない

この理由が大きく関係しているのですが、そもそも個人差はあるものの人間が必要とする睡眠時間は6~8時間とされています。そのため、睡眠時間が足りなくて二度寝をしてしまったり、疲れが蓄積され寝ても回復されなかったり、睡眠の質が悪いために疲れが取れなくて二度寝をしてしまうという結果に繋がります。

体に悪影響となる二度寝

気持ちよくて、ついついしてしまう二度寝ですが実は体に悪影響をもたらすことがあります。

・睡眠障害
人間は体内時計があり、1日25時間のサイクルがあるとされています。本来1日は24時間サイクルですが体内時計は毎日リセットされますので実際に時間がズレることはありません。このリセットは朝ですので、朝は太陽の光を浴びて体内時計を0にリセットします。
このリセットの妨げをしてしまうのが二度寝。ちゃんとリセットが出来ないと時間のズレが生じて夜に眠くならず睡眠時間が十分に取れなくなり、睡眠の質も悪くなってしまうので次の日に疲れが残ってしまいます。

・睡眠は寝だめできない
仕事の日は満足に寝ていられないため、休みの日は仕事の日の分も一緒に寝だめをしておこうという人がいます。しかし、睡眠は貯金することが出来ないため結局体内時計が狂ってしまい睡眠の質が低下してしまいます。

二度寝のメリットは?

悪影響をもたらすこともある二度寝ですが、メリットもあります。しかし、ここで注意したいのは二度寝をするなら10分以内にとどめるといことです。それ以上だと寝すぎてしまい、起きた時に頭痛やだるさが起きてしまうことがあります。ではメリットを紹介します。

・ストレスに抵抗する力が高まる
・うつの予防につながる
・睡眠不足が解消される

これは嫌なことがあったり、睡眠不足の時など現実逃避したい場合に二度寝をする事で気持ちが軽くなったり、グッスリ寝れたような感覚になるため療法として取り入れられていることもあります。

二度寝しない方法は?

うっかり二度寝してしまい遅刻しそうになったり、反対に起きられなくて辛い思いをしてしまい二度と二度寝をしたくない!という人もいると思います。そこでスッキリと起きられる、二度寝防止策を3つ紹介します。

・空腹状態で朝を迎える
寝る3時間前から食べないで眠る方法です。空腹状態になることで目が覚めて、何かを食べたくて朝スッキリと起きられるという欲求で二度寝を防ぐことが出来ます。寝る前に何かを食べると胃もたれの原因になるほかに肥満の原因にもなってしまいます。そして満腹状態で眠ることで起床する際に空腹状態ではないので欲求も起きずに二度寝をしてしまうという仕組みになります。

・朝の楽しみをつくる
二度寝は、まだ寝たいからしてしまうもの。それが、朝に楽しみを設けることで早く起きたいという気持ちにさせましょう。その楽しみは趣味でも良いですし、朝に美味しいものを食べるといったものでも良いと思います。

・目覚ましを遠くにセットする
よく音が聞こえるように枕元に目覚まし時計をセットしている人が多いと思います。しかし、眠すぎて寝ぼけたままアラームを消してしまい寝過ごしてしまうこともあります。それを回避するためにもアラームを消すために歩いて行かなければいけない状況を作ることが効果的です。聞こえるか心配な人は枕元にも目覚まし時計を置いておいて、違うところにも目覚まし時計をセットしておくのも良いと思います。

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