睡眠の質を知るための4つのチェック項目

睡眠の質が良い場合、目覚めた時の気持ちが良く、昼間に良い仕事をこなすことができます。
睡眠の質が悪い場合、初期症状は目覚めの悪さ程度です。
しかし、慢性的な睡眠不足になってしまうと、自分では睡眠の質に対する善し悪しが分からなくなります。
熟睡できていると考えていても、実際には睡眠時間が不足している、質が悪くなっているという場合もあります。
4つのチェック項目を確認し、睡眠の質が低下していないかどうかを確認してみてください。

大きないびきをかいている

いびきをかいている場合は睡眠の質が低下している証拠です。
いびきとは、気道が狭くなってしまうことによって喉や鼻が振動する音を指します。
一般的な呼吸よりも体力を使う状態になるため、自律神経を働かせなければなりません。
つまり、休息すべき睡眠中に疲れを溜めてしまう状態になります。
自分で気付くことができないケースが多いものですが、家族やパートナーに確認し、いびきをかいている場合は専門医院などで相談をしましょう。

起きてから4時間程度で眠くなる

人間の体内時計のリズムは決まっており、朝起きてから4時間程度は眠くなることはありません。
4時間以内に眠くなる場合、体内時計が狂っている可能性が高いです。
体内時計が狂う原因は、睡眠を取る時間帯にあります。
平日と休日の睡眠時間が異なり、休日は昼前まで睡眠を取るといった生活をしている場合などです。
日中に仮眠を取らなければ活動できない場合、夜間の睡眠が十分ではない可能性があります。
睡眠時間が不足している、もしくは睡眠の質が悪い可能性が高いでしょう。
仮眠を取ることによって夜寝つくことができなくなり、日中に眠くなるという悪循環になっているケースも多いです。

寝つきが良すぎる場合も注意が必要

ベッドに入ってすぐに寝つくという場合も、睡眠の質が低下している可能性があります。
一般的には、ベッドに入った後も寝つくまでには時間が必要です。
しかし、ベッドに入った直後に寝てしまう場合は、毎日の睡眠不足が積み重なっている可能性があります。
寝つきが良いからといって、熟睡できている、睡眠の質が良いとは限りません。
特に疲れている日以外でも寝つきが良すぎるという場合には、睡眠の質を意識してみると良いでしょう。

寝起きの状態もチェックする

人間は、眠っている間に汗をかきます。
一般的に、寝起きに気にならない程度です。
しかし、全身が濡れるほどの汗をかいている場合、寝ている時間中、自律神経を使っていたと考えられます。
自律神経を酷使してしまうと、休息ではなく疲れを溜めることになってしまい、睡眠の質が低下します。
また、起床時に肩や首に痛みがある場合、身体に負担が掛かっている証拠です。
筋肉の痛みを感じる場合、寝具が自分の体型に合っていない可能性があります。

チェック項目に当てはまる場合は要注意

1つでも当てはまる場合、睡眠の質が低下している可能性があります。
意外にも、寝つきが良すぎる場合も注意が必要です。
質を向上させて悪循環から抜け出すためには、体内時計をリセットさせたり、昼寝をしないなどの工夫が必要です。
少し意識をしてみるだけでも、睡眠の質には変化が見られるでしょう。

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