睡眠の質を上げる寝具の選び方3選

質の良い睡眠を取り、毎日を健康に過ごすためには寝具選びも重要です。
しかし、実際に使用している寝具が自分の身体にフィットしていない場合も多いです。
その場合、身体の痛みや疲れが取れないといった状態となり、安眠からは遠ざかります。
布団、ベッド、枕など、睡眠に欠かすことのできない寝具の選び方を見て行きましょう。

頭を支える枕選びは最も重要

目覚めた際に、肩凝りや首の痛みがある場合、使用している枕と体型が合わない状態である可能性があります。
体型に対して枕が高い場合、上を向いて寝ることが息苦しいため、横を向いて眠る時間が長くなります。
また、枕が低い場合は頭や枕の下に手を入れ、無意識のうちに高さを調節している場合があります。
これらは癖となり、どちらの場合であっても肩凝りや首の凝りに繋がります。
枕の選びは、性別や体型、就寝時の姿により異なります。
基本的な選び方としては、女性の場合、枕の高さは約3cmが理想であり、男性の場合は約4cmです。
ただし、肥満体型場合は枕が沈んでしまうため、プラス2cm程度の高さが必要です。
高さを調節できるタイプの枕や、通気性の良さに特化した枕や、丸洗いが可能な枕なども販売されています。
紹介した高さを目安に、好みの枕を探してみてください。

弾力性のあるマットレスを選ぶ

身体の圧力を分散させることができる、弾力性のあるマットレスを選ぶことが重要です。
背中や腰に体重が掛かることで、痛みを感じます。
就寝時には、30回程度寝返りをうっています。
そのため、寝返りがうちやすく、一部に圧力が集中しないマットレスでなければなりません。
固すぎるものや柔らかすぎるものでは無く、自分の身体にフィットするものを選びます。
通販で購入することも良いですが、寝具に関しては試してから購入できる実店舗での購入がおすすめです。
毎日洗濯をするものではないため、衛生面も重視して選びましょう。
抗菌、防カビ、防臭機能に優れたものを選び、寝ている間は大量の汗をかくため通気性なども重視します。

掛け布団選びは素材が重要

掛け布団は体温調節を行いやすい素材や、重くなく負担にならない素材のものを選びます。
冬場は暖かさを重視してしまいがちですが、重い掛け布団は身体の疲れを取ることができません。
身体の上に乗せるものであるため、可能な限り軽さを重視しましょう。
コットン素材の寝具は、軽い上に吸湿性、保温性なども兼ね備えています。
通気性や吸水性も優れているため、睡眠の質を下げることなく1年を通して使用できる素材です。

睡眠の質を上げるためには寝具選びが重要

仕事や家事で忙しい人でも、睡眠の質を向上させることで、疲れを取って心身ともに健康な日々を送ることができるようになります。
睡眠の質を向上させるということは、日中の行動にも良い変化を与えます。
そのためにも、就寝時に必須となる寝具は重要です。
枕は性別によっても適した高さが異なります。
素材や使い勝手の良さも重視し、長く使用できる寝具を選ぶ必要があります。
現在使用している寝具を見直してみてください。
自分に合わないと感じる部分がある場合、素材や作りを重視して、新しい寝具に買い替えてみることをおすすめします。

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