睡眠のとりすぎに気をつけよう

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成人が一日にとるべき睡眠時間は6時間から8時間の間だと言われています。仕事や勉強で普段睡眠時間が確保できない人の中には、休日にしっかりと眠りたいと考えて寝だめをしてしまうことがあります。しかしながら、寝だめをしたからと言って睡眠不足を改善できるわけではありません。

それどころか寝すぎてしまって体調を崩してしまう恐れがあります。それゆえ、寝すぎないように気をつける必要があります。睡眠のとりすぎが体に与える影響について学ぶことが大切です。

うつ病を発症するリスクが増える

睡眠のとりすぎは、うつ病を発症しやすくなると言われています。ある調査によると、長時間睡眠を取った人はうつの遺伝子を49パーセントも所持していることがわかりました。うつ病になってしまうと日常生活に悪影響を与えてしまいますので、眠りすぎに気をつけましょう。

寿命が短くなる危険性がある

睡眠のとりすぎは、寿命を縮めてしまう危険性があると言われています。アメリカで行われた調査によると、必要以上に睡眠を取った人は平均的な睡眠時間と言われている7時間から8時間眠った人に比べて亡くなる確率が高くなると発表されています。また、糖尿病を発症したり中性脂肪の値が高まったりする危険性もありますので、長時間眠ることは避けるべきです。

頭痛に悩まされてしまう

睡眠をとりすぎると、頭痛に悩まされてしまいます。人間の脳は、寝ている時間に筋肉を緩める働きをし、脳を休めます。しかし、必要以上に眠ってしまいますと頭部の血管が広がりすぎてしまい、三叉神経に影響を与えてしまいます。その結果、頭が痛くなります。睡眠は疲労回復効果があるからとたくさん取ればいいものではありません。どれだけの時間眠ればいいのかをしっかりと把握し、適切な睡眠時間を確保することが大切です。

腰にダメージを与えてしまう

長時間眠ると、腰に負荷をかけてしまうことになります。自分に合わないベッドや枕などを使っている人の場合、より悪い影響を与えてしまいますので特に注意が必要です。人間は寝ている間、体重の4割ほどが腰に影響を与えると言われているのですが、睡眠時間が長ければ長いほど腰に与えるダメージが大きくなります。また、長い時間睡眠を取ることで血行を悪くすることもあります。

睡眠のとりすぎを防ぐには

眠りすぎると体に悪い影響を与えてしまうため、丁度良い睡眠時間を確保する必要があります。大切なのは、1日の睡眠時間を6時間から8時間の間に決めることです。休みの日であっても、8時間以上寝ないようにしましょう。朝起きたらウォーキングをするなどの予定を入れて、スッキリと起きれるように心がけましょう。

また、良い睡眠を取って朝きちんと起きることが大切ですので、眠る前にアルコール飲料を摂取しすぎたり硝化の悪い料理を食べすぎたりしないことが重要です。アルコールは浅い睡眠の原因になりますし、消化の悪い料理は胃袋に負担をかけ、寝ている間も胃袋を働かせてしまいますので、体をしっかりと休ませることができません。寝る前はできるだけ食べ物を食べたりアルコールを飲んだりせず、ストレッチを行ってリラックスしてからベッドに入ることが大切です。

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