睡眠に悪影響を及ぼす2つの悪い癖

睡眠中、就寝前の癖は人それぞれ異なります。
癖とは、無意識のうちに行っている行動です。
しかし、個人差のある様々な癖の中には、睡眠の質を低下させるような癖もあります。
就寝前に行うことで睡眠に悪影響を与える癖などを紹介します。

就寝前の悪い癖

良い睡眠を目指して行っている行動が、実は睡眠の質を下げることに繋がっている可能性もあります。
その1つが照明です。
照明は、豆電球異常の明るさである場合、眠りが浅くなり質の低下を招きます。
しかし、暗闇で眠ることができないという人も多いです。
暗闇が苦手な人は、テレビや照明を付けたまま寝るという癖があります。
その様な場合は、照明などは消して淡い光の照明器具を使用しましょう。
また、静かな環境で眠ることができないという人は、テレビではなく音楽を聞きながら寝ることがおすすめです。
音量は可能な限り小さく設定し、数時間後には自動で停止するように設定することがおすすめです。
寝つけない時や、ストレスを抱えている時、眠るためにお酒を飲むという人も多いでしょう。
実際に、お酒を飲むと寝つくことはできます。
しかし、アルコールが分解されて血中濃度が薄まることで、中途覚醒が起こります。
結果として、眠りが浅くなる、中途覚醒後に眠ることができなくなる等、睡眠の質が低下する事に繋がります。
さらに、眠るためのお酒は日に日に飲む量が増えて行く事が特徴です。
アルコールは依存性も高いため、睡眠障害だけではなく精神疾患を招く可能性もあります。
寝る前のアルコール摂取には、十分に注意が必要です。

睡眠中から起床時の悪い癖

口呼吸をする癖がある人は、睡眠中も口呼吸をしてしまいます。
よだれが出たり、口呼吸によってウイルスが入り咳や喉の痛みなど風邪やインフルエンザの症状にかかりやすくなります。
また、口が乾燥することによって口の中に雑菌が繁殖し、起床時の口臭にも繋がります。
日ごろから口呼吸をしている人は、睡眠中にも癖が出てしまうため注意が必要です。
また、起床しなければならない時間に起きることができず、目覚まし時計のスヌーズを繰り返すということも悪い癖の1つです。
2、3回のスヌーズで起きることができない場合、睡眠時間が足りていない、もしくは起きるべきタイミングを誤っている可能性があります。
睡眠不足を自覚している人は、起きなければならない時間の20分程度前に、目覚まし時計のアラームを設定しましょう。
タイミングは、レム睡眠とノンレム睡眠のタイミングです。
これを測ることは非常に難しいとされ、夢の長さによっても異なります。
いつも同じ時間に目覚まし時計をセットし、毎回スヌーズを繰り返してもすっきりと起きることができない場合、30分~1時間程度目覚まし時計のアラーム時間をずらして試してみましょう。

起きている時の悪い癖も改善する

日中、活動している時の癖は、睡眠中や起床時にも影響を及ぼします。
自覚している癖の中には、睡眠の質に悪影響を及ぼす癖があるかも知れません。
何気ない癖であっても、病気に繋がる可能性があるという事です。
親しい人間に、自分の癖を聞いてみることもおすすめです。
自分でも気付くことが無かった癖を知る事ができるかも知れません。

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