睡眠と鼻血に関する4つの関係

鼻血は、基本的に鼻の粘膜が傷付くことによって出血するという症状です。
鼻を強くぶつける以外にも、鼻を擦ることで擦り傷のようになり鼻血が出ることもあります。
しかし、実は睡眠不足でも鼻血が出る場合があります。
鼻血の出血は、小鼻の周辺にある血管が集まる部分から出血するケースが多いです。
この部分は粘膜が薄いため、出血しやすい場所であるためです。
およそ9割の鼻血は、小鼻の周辺の粘膜が傷付くことで出血しています
残りの1割は、鼻腔と呼ばれる鼻の奥にある粘膜が炎症を起こすことによって出血します。
鼻腔の粘膜が炎症を起こす理由は沢山ありますが、その1つが睡眠不足です。

睡眠不足と鼻血の関係性

睡眠は、身体を休息するということ以外にも自律神経を整えて脳や身体をコントロールするために必要です。
つまり、睡眠不足になると、自律神経も整えることができず、脳や身体をコントロールすることはできなくなるという事です。
睡眠不足で自律神経が乱れることによってストレスを感じますが、アドレナリンが分泌されてストレスと戦い始めます。
アドレナリンはビタミンCから生成される分泌物であるため、ストレスの量だけビタミンCを要するという事になります。
さらに、ビタミンCは粘膜の修復・再生に必要不可欠な成分です。
睡眠不足でビタミンCが不足してしまい、皮膚の粘膜が修復できない事によって肌トラブルや口内炎が起こります。
当然鼻の粘膜も弱くなるため、炎症を起こして鼻血が出るということに繋がります。
さらに、アルコールやタバコの煙によってもビタミンCが破壊されてしまうため、注意が必要です。

起床時に鼻血が出ている原因

起床した際に鼻血が出ている場合、どの様な原因が考えられるのでしょうか。
その原因は、主に3つです。
最も多い原因は、就寝中に鼻を触っているという事です。
手で触るだけではなく、寝返りを打った際に粘膜を傷つけてしまう事もあります。
子供は鼻を触ることが多いため、鼻血を出すことも多いです。
爪を切るなど、対策を行いましょう。
また、粘膜が傷付かないようにクリームを塗るなど、乾燥予防をする方法も効果的です。
また、鼻の粘膜が弱ると、血圧の上昇で毛細血管が切れて鼻血が出る場合もあります。
起床後は血圧が上昇するため、朝に鼻血が出る確率が高くなります。
これらの原因ではなく、病気の可能性もあるため注意が必要です。
高血圧や、糖尿病などになると血管が弱くなり鼻血が出る確率は高くなります。
鼻血以外にも体調不良な度がある場合は、病気の可能性も疑いましょう。

鼻血を出さないためにビタミンCを取り入れる

睡眠不足以外にも鼻血が出る原因はありますが、睡眠不足が続いている場合はビタミンC不足です。
ビタミンCは、基本的に食物から摂取する成分です。
ビタミンCを大量に摂取しても、決まった量しか体内に残しておく事はできません。
1回の食事で200mg程のビタミンCを摂取する事が良いとされています。
食事のバランスを取ることが難しい場合には、サプリメントでも良いでしょう。
しかし、ビタミンCを意識していても睡眠不足が続くようでは意味がありません。
十分に睡眠時間を確保することが重要です。

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