眠りが浅いと感じた場合にチェックしたい2つのポイント

眠りが浅いと考えている方も多いはずです。
自分自身がこの様に考えていたとしても、実際には眠りは浅くなく、睡眠不足という状態ではないというケースも多いといわれています。
思い込みである場合も多い一方で、健康に害を及ぼすような睡眠不足、もしくは隠れた病気が存在する場合もあります。
本当に眠りが浅いのかどうかをチェックするポイントを紹介します。

チェック項目とは

眠りが浅いと考えている方がチェックすべき主なポイント2つです。
毎日夢を見る、夜中にお手洗いに行くかどうかをチェックしましょう。
どちらにも当てはまらない場合、問題はありません。
しかし、どちらか一方に当てはまる場合、内容によっては改善を急ぐ必要があるでしょう。

毎日夢を見る場合

寝ている時の夢は、浅い眠りに落ちている時に脳の記憶整理によって起こるものです。
そのため、寝ている間に何個もの夢を見ています。
しかし、深く眠っている時には脳も休むため、記憶整理の過程で起こる夢を忘れます。
つまり、浅い眠りの途中で目が覚めた際に、夢を「覚えている」という状況です。
質の良い睡眠を取っていても夢を見るものですが、眠りが浅いために見る夢は通常とは異なります。
毎日うなされるほどの悪夢を見る、リアルな夢を見て目覚め気分が悪い、大声が出てしまい、その声で目覚める、眠った状態であるのにも関わらず暴れるといった状態です。
これらは、現実で解消出来ていない多大なストレスによる行動である場合が多いです。
ストレスが身体に負担となっているため、ストレスの元を解消する必要があるでしょう。
大声が出てしまい、その声で目覚める、眠った状態であるのにも関わらず暴れる場合、「レム睡眠行動障害」である可能性も考えられます。
レム睡眠時、つまり眠りが浅い時には、筋肉に力が入らず大きな動きをとることができません。
レム睡眠行動障害の可能性がある場合、早い段階で専門医に相談しましょう。

夜中に何度もお手洗いに行く

夜中にお手洗いに行く、お手洗いに行かなくても目が覚めてしまうという場合は、目覚める時間が重要です。
浅い眠りで脳が動いていると、尿意もしくは物音などに脳が反応してしまい、目が覚めるという現象は当然のことです。
つまり、レム睡眠状態の時にお手洗いに行ったとしても、再度すぐに眠りにつくことができる場合、脳への刺激で目が覚めてしまい、寝ている間に我慢をしていた尿意を自覚しただけです。
一度起きてしまうと眠れなくなるということから、お手洗いに行く事を我慢すると反対に眠りにつけなくなります。
尿意を我慢することによって交感神経が刺激され、目が覚めてしまうためです。
しかし、夜中に頻繁にお手洗いに行ったり目が覚めてしまう場合、日中の疲れが溜まっている上に睡眠時間不足という状態です。疲れを取るように意識をしても、1週間以上、目が覚める状況が続くようであれば専門医に相談することをおすすめします。

眠りが浅いという事とレム睡眠を勘違いしている場合も

レム睡眠は、眠りが浅い状態を指します。
つまり、レム睡眠時に何らかの理由で目が覚めてしまうということが続くと、「自分は眠りが浅い」と勘違いをしてしまい、精神的な疲れを溜めてしまう場合もあります。
まずはチェック項目が、当てはまるかどうかを確認しましょう。

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