枕なしで良い睡眠をとる3つのポイント

枕なしで睡眠を取ることが良いという情報は、テレビや雑誌などで目にした事がある人も多いはずです。
肩こり予防になる、首のシワ予防でアンチエイジングを目指すなどという内容です。
これらに魅力を感じ、枕なしで睡眠を取ることに興味を持った人も多いでしょう。
しかし、枕なしで睡眠を取ることが身体に良い影響を与えるのかどうかは、睡眠の環境によって異なります。
個人差があるため、肩こりを悪化させてしまうケースもあります。
そのため、まずは自分自身が枕なしで睡眠を取ることに向いているかどうかを判断しましょう。

枕なしの睡眠が向いている人とは

枕なしの睡眠が向いている人は、睡眠時の姿勢が良い人です。
姿勢を正して立っている状態と、寝ている時の姿勢が同じであれば良い寝姿勢であるといえます。
しかし、全ての人が姿勢の良い立ち姿勢と、寝姿勢が一致するわけではありません。
その場合、寝具と体型のバランスが一致していることによって、枕なしであっても良い睡眠をとることができるでしょう。
まずはマットレスです。
比較的柔らかいマットレスを利用している場合、枕なしであっても自然と良い姿勢になる可能性が高いです。
柔らかいマットレスは、後頭部にフィットするため枕なしでも首から背中にかけて安定するためです。

頭の形によっても変わる

後頭部の形によっても、枕なしが向いているかどうかが分かります。
後頭部がフラットな人は枕なしでもマットレスとフィットするため、良い姿勢で睡眠をとることができるでしょう。
また、枕なしで横向きに寝ると、首が傾きます。
そのため、寝返りを打つと横向きになる人、仰向けで寝ることができる人でなければ、首や肩こりに繋がります。
つまり、柔らかいマットレスを使用しており、後頭部がフラットな人、もしくは仰向けで寝る人という事になります。
このバランスが一致している場合、立ち姿勢と寝姿勢が一致していなくても、枕なしで睡眠とを取ることに適しているという事です。

枕なしで睡眠を取るデメリット

寝姿勢が悪い、バランスが一致していない状態で睡眠を取ると、睡眠の質が低下することに繋がります。
柔らかく無いマットレスは、頭が沈まず顎を引いた状態になります。
また、後頭部が丸い人は固いマットレスの上で頭が安定しません。
そのため、頭が傾きます。
首の痛みや、首や肩が不自然な状態で固まるため肩こりに繋がります。
首、つまり頸椎の痛みは簡単に改善する事ができないため、注意が必要です。
さらに、顎を引いた状態になると気道を圧迫するためいびきをかき、首にもシワができます。
仰向けで寝た際に、頭が安定しないと感じる場合は枕を使用しましょう。

枕なしの向き不向きは個人差有り

枕なしで寝る事が良いと、メディアでは一言で紹介されるケースが多いです。
しかし、枕なしの睡眠が向いている人と向いていない人が居ます。
それは寝具の形状だけではなく、個人の体型なども含めて判断する必要があるためです。
改めて自分の寝姿勢を見直してみましょう。
枕なしの睡眠が向いている人は、肩こりの改善なども見込めます。
どうしても枕なしで睡眠をとりたい場合、マットレスの交換を検討してみることもおすすめです。

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