枕で睡眠の質は変わる!自分にぴったり合う枕の選び方を4つ解説

枕の必要性とは

ベッドでも布団でも就寝の際には枕を使いますが、自分に合った寝具を選び、睡眠の質を高める際にはそもそもなぜ枕が必要なのかを把握しておくことが大切です。
人の起立時の正しい姿勢は真っすぐというわけではなく、頭から腰にかけてS字を描くようなカーブができている状態を指します。そして、寝る際の理想の姿勢はこのS字カーブを維持している状態なので、体に合う枕を選ぶ際もこの点に注目する必要があります。

S字カーブの理由

体がS字カーブを描くような構造になっている理由は、脳の発達と言われています。人間は進化の過程で脳が大きくなり、その脳を支える姿勢としてS字カーブができあがったと言われています。自分に合う枕は、頭をしっかり支えて睡眠の質を向上させるものと言うこともできます。

枕の高さを最優先しよう

自分に合う枕の選び方のポイントで最重要なのは、枕の高さの調整です。まずは枕なしでベッドや布団に仰向けになってみると、S字カーブを描いている首と地面の間に隙間ができることが分かります。この隙間を埋めるのが枕の役割であり、首の高さに合うように枕の高低を調整しましょう。高い枕より低い枕の方が2つ重ねるなどして高さを調整しやすいため、自分に合う枕選びに迷ったら低い方を購入することをお勧めします。

頭の大きさに合う枕を選ぼう

枕選びのポイントで意外と重視しないといけないのが、頭の大きさです。睡眠中には寝返りをうつため頭が移動しますが、この際に小さい枕を使っていると頭が枕から落ちてしまいます。すると、ぐっすり眠っている最中に目覚めてしまう可能性がありますし、たとえ覚醒しなくてもぴったり合う枕のメリットを受けられなくなってしまいます。
まくらは大きくても困りませんが、小さければ小さいほど睡眠の質の悪化の可能性が高まると覚えておきましょう。

枕の素材や触り心地も大事

枕選びには素材の固さや感触が自分に合うかどうかも注意する必要があり、実際に商品に触れておくことが適切な枕の購入には欠かせません。ただし、通販でも良質な枕は多く販売されているため、通販で気になる枕をチェックする際は素材も調べておき、自分に合うものかどうか寝具店などで実際の素材に触れてみましょう。

感覚的な要素も大切にしよう!

睡眠の質を高め、深い睡眠を維持するために必要な枕を選ぶ際には、上記の3つの基準に加えて感覚的に合うか否かを決めることも大切です。高さや大きさ、素材はさらに細かい基準に分けることができますが、それらのルールを覚えて合う枕を探すのは難しいです。そのため、あくまでも3つの基準を目安に、最終的には感覚を重視して選ぶということも忘れないようにしましょう。

低い枕はタオルで調整

枕の高さで迷った場合は低い商品がお勧めと解説しましたが、もし購入した枕が低すぎると感じた場合、タオルを使って高さを加える工夫が役立ちます。低すぎる枕を使っていると、首と地面の間にややスペースが生まれてしまいますが、この隙間にタオルを入れることによって枕の高さが上がり、自分の首に合う高さで睡眠を取れます。
注意点として、タオルを入れて高くし過ぎるとむしろ首や肩の筋肉が凝る可能性があるため、あくまでも自然なS字カーブが維持できる高さに留めるようにしましょう。

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