暑くても寒くても眠れない!気温に合わせた睡眠の工夫を5つ紹介

夏は気温が高いだけでなく、湿度も上がりがちでじめじめとした熱帯夜が続きます。気温の高さは暑苦しく睡眠を妨げ、湿気の不快感によって途中で目が覚めてしまうことがあるのが夏の特徴です。また、寝汗をかきすぎることによる不快感も夏場の睡眠を妨げます。

冬場の睡眠

冬の低い気温は寝付くまでの時間と起床する時の気分に影響します。夏の気温と同じように、低すぎる冬の気温も睡眠しづらい環境を作ってしまいます。さらに、寒いと寝床から出るのが億劫になり、ついつい二度寝をして寝過ぎてしまって体の不調が現れることも多いのが冬の気温の特徴です。

基本は寝間着の調整

日本は四季がはっきりしているため、一年を通して気温の変化が激しい特徴があります。そのため、睡眠においても気温差に対応できる工夫が大切です。

意外と誤解しがちな寝間着についての知識ですが、実は寝間着は季節を問わず大きく変えない方がいいです。夏は空調の関係で薄着のパジャマを着てしまうと風邪を引く可能性がありますし、冬場に着込みすぎると暑苦しくて目が覚めることがあります。

上半身は薄手の長袖を、下は夏場であれば短いズボン、冬場は長ズボンを着て調整することをお勧めします。

空調は適温に

気温に対応するための睡眠の工夫は、寝室の気温そのものを調整することも含みます。具体的にはエアコンを使った気温調整のことですが、寝室が26~28度前後の気温で保たれると理想的です。

この温度はあくまでも目安なので、暑がりの方は少し低めに、冷え症を持っている方は少し高めに設定しても構いません。ただし、一時的に暑かったり寒かったりするからといって、エアコンを極端な温度設定にしないように注意しましょう。

夏場の睡眠には冷却シートを

寝間着と空調の調整を行ったうえで、やはり夏場の気温に対応できないという方は、冷却シートを体に貼っておくことをお勧めします。特に首元に貼っておくと涼しく睡眠を取りやすくなるため、暑苦しくてなかなか夏の気温に体がついていないという方は試してみてください。

冷却シートを睡眠中に使う場合は、あまり多くいろんな部位に貼り過ぎると体温調整がうまくいかなくなるので、多くても2枚にしておきましょう。

冬場は寝具を適温に

冬の睡眠時の気温調整で非常に有効な方法が、湯たんぽで寝具そのものを温めておくということです。低い気温ではカイロを睡眠時に使ってしまうことがありますが、低温やけどや体温調整の不良によるだるさなどが生じるため、避けましょう。

湯たんぽは就寝前30分ごろから寝具に入れておけば、睡眠を取るころに気温が低くても温かく眠りやすくなります。

海外旅行の気温調整

海外にいくと日本と気温の事情が大きく異なるため、睡眠時の気温・体温調整に苦労する方が少なくありません。夏場にエアコンを使うことはどこでも珍しくありません。しかし、冬場は国によってはエアコンではなく、「セントラル・ヒート」と呼ばれる暖房器具を使うことがあります。宿泊所についたらあらかじめエアコンなど気温調整の方法を尋ねておき、旅先で快適に睡眠を取れる工夫をしましょう。

また、事前に現地の気温を調べた上で、インターネットで旅行先に住んでいる日本人のブログなどを参考にして服装を用意しておくのも有用です。

睡眠快眠  睡眠快眠

関連記事

ページ上部へ戻る