
日本アロマメディカル心理セラピー協会を紹介しましょう
毎日せわしなく過ごし、心に余裕がなくなっていませんか?
一人になったとき、ふと感じる疲労感と虚脱感。
何も見たくないし聞きたくない。
ぼーっとしてもただ空しく、寝て起きてもすっきりしていない。
そんな、癒しを求めている人のために、セラピストやカウンセラーの存在が欠かせません。
日本アロマメディカル心理セラピー協会は、心のケアを第一に考えた技術者の能力が水準が一定以上であることを認定し、資格を与えます。
人によって安らぎを感じ方は違ってきます。
聴覚・視覚・嗅覚・味覚・触覚のほか、会話や睡眠も大事になってきます。
まずは自分が癒されることから始めてもいいですし、興味を持ったものを追求するのもでいいでしょう。
そこから、癒しのスペシャリストの道が開けてきます。
感覚からの癒し-セラピスト
セラピストは治療や療法を行える人のことをいいます。
手法はさまざまで、アロマなどの香り系がよく知られていますが、近年では風水やカラー、快眠などでの療法が注目されています。
アロマヒーリングセラピストは香りで心を癒すため、その手法や種類、知識や能力を高め、その人に合った効能や効果を見極められる技量が求められます。
風水セラピストは風水の知識を活かし、空間の気の巡りや理想的なバランスを保つ能力が求められます。
カラーセラピストは色彩療法を用い、色を使って心身のバランスを取ることが求められます。
美快眠セラピストは理想的な睡眠を追求し、健康や美容だけでなく睡眠障害の原因にも対処できる能力が求められます。
どれも興味から始まり、自分で経験し、それと追及して能力を高め、セラピストになったという方も多いでしょう。
自分も癒され、それを他の人の癒しへとつながる資格といえます。
対話からの癒し-カウンセラー
カウンセラーは、会話からその人が抱える不安や不満を探り、原因を追究し解決する能力が必要とされています。
職場や学校、身近な人間関係で心が病んでしまう人が増えてきました。
その立場や深さ、趣向に合わせてのカウンセリングが必要になります。
メンタル心理ミュージックアドバイザーは、音楽療法で癒しやストレス緩和、心身の健康を図ります。
メディカルハーブカウンセラーは、ハーブ特有のリラックス効果やリフレッシュ・デトックス効果を活かして心身を落ち着かせます。
福祉心理カウンセラーは、福祉の現場でのケアを最大の目的としています。
メンタル心理ヘルスカウンセラーやストレスケアマネージャーは、現代人特有のストレスや悩みに対処していきます。
生活面での悩みについては、料理から癒しを考えるキッチン心理カウンセラー、住空間からの癒しを考えるエクステリア心理カウンセラーなどがあります。
さまざまな立場や状況で、カウンセリングは求められています。
それに対処できる資格があれば、救われる人がたくさんいるのです。
日本アロマメディカル心理セラピー協会の口コミ・評判
心や体のケアに関する心理セラピーの資格を得ることで、まず自分が癒されたという声がありました。
アロマがもともと大好きで、もっと知りたい、深めたいという思いから、アロマヒーリングセラピストに興味を持ち、学ぶことでさらに深い知識を得ることができ、楽しく資格を取ることができたとか。
好きから始められることほど、いいことはありませんよね。
また、日頃から悩みをよく打ち明けられる方も、もっと力になりたい、専門知識を得たいという思いから資格を目指して学んでいるようです。
教育の現場でも、いじめや些細なケンカで子供たちが傷ついていますから、それを聞いてケアするカウンセラー能力が求められてきています。
身近な睡眠も、きちんと疲れが取れて目覚めがすっきりできるよう、あらゆる角度から分析して、枕などの寝具から就寝時間やよい導入など、美快眠で細かく見ていきます。
自分のことから始めてもいいですし、求められて、興味をもってなど、きっかけはさまざまです。
心理セラピーの分野は多岐にわたっています。
一人でも多くの人の心が癒されるよう、ここを資格を得るステップにしてみてください。