抱き枕でいびき対策?いびき解消に抱き枕が有効な3つの理由とは

いびきをかいている本人はほとんどそれを自覚することができません。旅行時などに同室の相手に指摘されたり、パートナーがいつの間にか別の部屋で寝るようになったりという人は少なくないのではないでしょうか。

人間関係に深刻なヒビが入る前にどうにかしたいという人に、抱き枕を使ってのいびき対策を試してみることをおすすめします。

いびき解消に抱き枕が効果を発揮する理由を3つご紹介します。

いびきをかきやすい姿勢と治まる姿勢

いびきをかきやすい人は仰向けで寝ていることが多いといわれています。

そもそもいびきをかく理由には、寝ている間に舌のつけ根がのどの奥に落ち込んで気道をふさぐことが挙げられます。仰向けで寝ると、寝ている間にゆるんだ筋肉が上気道を狭めていびきをかきやすくなるのです。

そこで、いびき対策として一般的に知られている方法が「横向きで寝る」というものです。

この姿勢では舌がのどの奥に落ちないので上気道のスペースを狭めないからです。

いびきの原因はひとつだけではないので必ずしも解決できるという方法ではありませんが、仰向けで寝る姿勢に比べていびきは緩和できるといわれているので試す価値はありますね。

抱き枕効果1・寝る姿勢を整えるのでいびきが治まる

抱き枕は、横向きで寝ることをサポートする寝具として活用されています。

抱き枕を使うと自然と横向きになって寝るようになるので、仰向けで寝た時のように舌がのどの奥まで落ち込むことが避けられます。

横向きに寝姿勢を正すことで上気道を広くキープすることができるので、いびきが治まるというわけです。

ですが、抱き枕を使っても寝相によって仰向けになってしまうこともあり得ます。そのため寝姿勢が正されるまでは横向きに慣れる必要があります。

慣れるまでの間は、頭の下に重ねたタオルを敷くなどの工夫がおすすめです。少し頭を高くすることで体勢がとりやすくなるため、しばらく続けて自然と姿勢が慣れていくようにするとよいでしょう。

抱き枕効果2・枕に抱きつく姿勢が熟睡を招きいびきが治まる

抱き枕に抱きつく体勢そのものが、安心感を得られぐっすり眠ることにつながるともいわれています。

人は生まれる前は母親のおなかの中で「胎児姿勢」で過ごします。なにかを抱えているように丸くなっている姿勢のことですね。

抱き枕を使うことで自然とこの胎児姿勢をとり、無意識下で母親のおなかの中にいた頃の「守られているような安心感」を得ることでぐっすり眠れるともいわれているのです。

枕に抱きつきながら眠るのは不安から解放されてリラックスでき、癒し効果も得られます。

安心感を得るとストレスも自然に減って深い眠りに就くことができ、いびき解消につながるというわけです。

抱き枕効果3・体重が分散され深い呼吸も楽にできるのでいびきが治まる

抱き枕を使って横向きに寝ると、体重が分散されて負担が軽くなるメリットがあります。

起きている間に抱き枕の上に片腕をからめ、片足を載せると体重が分散されるので横向きが楽に感じられるはず。

抱き枕なしの横向き姿勢で眠ると、主に肩に力が入り全身が緊張することになってしまいます。そのため、寝ても疲れている・寝違えて筋を痛めたなどの原因となる場合があります。

抱き枕を使うことで胸や横隔膜が寝ている間に圧迫されず、深い呼吸をして眠ることができる効果があります。

これらの作用によってぐっすり眠れるのでいびきが治まるのです。

いびき対策での抱き枕の使い方

抱き枕は、その名前のとおり抱きつきながら使うものです。

とはいえ、寝ている間や朝までずっと抱きついている必要はありません。

眠っている間の自分が自然に使いやすいように使えばOKです。ムリして起きるまで抱きついている必要はなく、寝ている自分が好きな時に好きなように抱きついていればよいのです。

また、抱きつくだけでなく腕だけを載せてうつ伏せに近い横向きで寝る方法もあります。

顔がうずくまりがちなうつ伏せで寝る際、抱き枕を上手に当てるとリラックスした姿勢で眠ることができて、いびきの対策にもなります。

具体的には抱き枕を身体に並べて置き、片腕と片足を枕に載せて気持ち横向きになる姿勢を作ること。このような姿勢は顔への負担を軽くできる上、少し横向きの姿勢になることで呼吸しやすくなるスペースが広がって眠りやすくなります。

なお、いびき対策ができて自然と横向き姿勢がつくれる抱き枕の形は、「人型」と「バナナ型」といわれています。お気に入りの肌触りの素材でつくられたものを選んでみると、心地よい眠りが得られやすくなるでしょう。

いびき解消のために抱き枕が効果的な理由をご紹介しました。心地よく深い眠りがいびきの解消につながります。自分の好みの抱き枕を選んで、快適な眠りづくりに役立ててみてくださいね。

睡眠快眠  睡眠快眠

関連記事

カテゴリー

ページ上部へ戻る