寒くて眠れない真冬はどうすれば?4つの対策で冬の寒さでも安眠!

冬の寒さと睡眠の質

心地よい睡眠は体温が下がっていく必要がありますが、その前に体がある程度温まっている必要があります。夏は温まった体が冷めずに寝づらくなりますが、対照的に冬はその寒さから体温が低いままで安定してしまい、安眠できなくなります。寒さを克服して安眠するためには、体温の上下に注目した対策を考えるべきです。

寒さの影響を受ける寝具と寝間着

安眠できなくなる冬の寒さは、寝具とパジャマに主な影響を与えています。冷たい寝具は体温のコントロールを妨げてしまい、暖房をつけると逆に暑苦しくて目覚めることがあります。
また、寝具が寒さで冷たいと厚い寝間着を選んでしまいがちですが、着込んだ寝間着は安眠に必要な寝返りを妨げてしまいます。このように、冬の寒さは寝具とパジャマへの影響を通して、体温調整の難しさを引き起こして安眠できないように作用します。

湯たんぽを使って寝具を温めよう

寒さで冷たくなった寝具を温める方法には、電気毛布などの機器を用いることが効果的ですが、最も手軽に取り組めるのは湯たんぽを使うことです。価格的にも購入しやすい湯たんぽは時間が経つと自然と熱が逃げていくため、温め続けて熱くなりがちな電気毛布と異なり、寝具を適度な温度にしてくれます。
就寝の15~30分前から湯たんぽを寝具に入れ、温かい布団に入れるように工夫することが寒さの中での安眠のポイントです。

安眠の為の寝間着の工夫

寒さで冷たくなってしまう就寝環境ですが、寝間着は可能な限り季節ごとに大きく変えないことが安眠にメリットをもたらします。就寝から起床にかけて体温が大きく変化しますが、薄着は寝具を使って体温を調整できる一方、厚着は熱を帯びた場合、脱がないといけません。
お勧めの寝間着の選び方は、春と秋の気温を中心にすることで、薄手の長袖・長ズボン、体温が高い方や汗っかきの方は半袖・長ズボンを組み合わせることです。

窓や床にも寒さ対策を

寒さを前提に安眠を考える場合、寝具や寝間着だけでなく、窓や床といった部屋の環境にも注意しましょう。窓の隙間からは夜の寒い風が多く入るため、安眠の為に隙間を埋める専用のテープを貼ります。また、床には断熱材が組み込まれたシートを敷いておくと寒さが軽減されます。
窓の隙間と同じように、築年数が古いアパートの場合は玄関のドアにも隙間が多くあることが少なくないため、玄関の寒さ対策も行って安眠しましょう。

目を温めて寒さの中でも寝つきやすく!

ドラッグストアなどの量販店で、アイマスク型の目を温めるグッズが多数売られています。目を温めることは、体を睡眠モードにする役割がある副交感神経を働かせるため、このようなグッズは安眠に有用なものと言えます。
価格も基本的には1000円以内で購入できるため、寝具や寝間着の寒さ克服ポイントを覚えた上でグッズに頼ってみるのもよいでしょう。

身に着けるもの以外で体温調整を

以上の方法から分かる通り、寝間着は出来る限り年中一貫した服装を保っていたいのに対し、寝具や寝室環境は寒さに応じて変更する必要があります。つまり、直接身に着けるものは大きく変えず、その他の要素を調整して体温をうまく管理することが安眠の秘訣と言えます。

睡眠快眠  睡眠快眠

関連記事

ページ上部へ戻る