ビタミンB6を活用して安眠を手に入れる方法

栄養バランスは整っていますか?

忙しさで食生活が偏ってしまい、夜も上手く寝付けない。野菜などを多めに摂っているつもりだけれど、あんまり効果がある気がしない。栄養バランスが整った食生活は送れていますか?

今はコンビニやスーパー、ファーストフードなど簡単にご飯を手に入れられる環境が整っています。なので自分で料理をしなくても夕飯などを簡単に買って帰ることができます。簡単だからこそのデメリットですが、栄養を気にせずに買っていた食品ばかりを食べていると、やはり栄養バランスは崩れやすくなってしまいます。

寝不足や栄養不足に必要な栄養をこの記事では紹介いたします。

安眠にはビタミンBが効果がありますよ

ビタミンB群について詳しくご存知でしょうか?

ビタミンB群というのは、複数のビタミンが関連しあって効果を発揮するビタミンです。

まずビタミンB群の中にあるB12は脳と深い関係のある栄養素です。脳や神経の健やかな働きをサポートします。そして別名「睡眠ホルモン」といわれているメラトニンの生成と吸収を助ける働きもあるで睡眠にもとても効果的です。ビタミンB12はニシン、カキ、さんま、あさり、にしんなど魚介類を中心に入っています。

メラトニンは主に夜分泌がはじまり、体の内部の深部体温を下げる働きをします。深部体温が下がることによって体が眠りに入る準備を始めるので、メラトニンは睡眠においてとても重要なホルモンです。

そしてビタミンB群の中にはもう一つ睡眠の助けになるものがあります。ビタミンB6です。ビタミンB6はアミノ酸の生成の働きをサポートする重要な働きがあります。アミノ酸には神経伝達に必要な物質の合成に重要な役割も果たします。

脳の中での神経伝達物質が不足してしまうとイライラしてしまったり、気持ちが不安定になってしまうので安眠を妨げることの原因にもなってしまいます。

ビタミンB6はカツオ、マグロ、さんま、牛レバー、バナナなどに入っています。ビタミンB6も魚介類に入っていることが多いので、夕食などに魚介類を足してみることをおすすめします。

もし食事からビタミンB群を摂るのが難しいようであれば、サプリメントを取り入れても手軽でいいですよ。

上手く熟睡するために

ビタミンB群を生活の中に取り入れながら、また熟睡ができるコツを紹介いたします。

眠る前に温かい飲み物を飲む

さきほども説明したように、眠る前に体は深部体温を下げて眠る準備をはじめます。なので適度に温かい飲み物を眠る前に飲むことで体温が少し上がるのでスムーズに深部体温を下げるサポートにもなります。

ホットミルクやホットココアなどはメラトニンを生成するトリプトファンという成分が含まれているので安眠には効果がありますよ。

夜にシャワーを浴びる時は足元を温める

体を温めるためにも本当は毎日湯船に浸かるのが良いのですが、時間がない方はシャワーを浴びた時に足元を中心にあてて体を効果的に温めるのがおすすめです。温かい飲み物を飲むのと同じで深部体温を下げる手助けになります。

普段忙しい生活をしていると栄養素に気が回らなくなってしまいますが、ビタミンB群をぜひ夕飯の一品に追加してみて取り入れてくださいね。

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