医薬品との違いは?睡眠にサプリメントを役立てる7つの基礎知識

睡眠は脳を中心に体全体を休息させる時間で、睡眠習慣を整えることは健康の維持に不可欠です。しかし、最近のストレス社会では不眠症に悩む方も多く、心療内科や精神科を受診して睡眠薬を服用している方もいます。不眠には睡眠薬というイメージがありますが、実際にはサプリメントにも睡眠に良い効果をもたらすものがいくつかあります。

サプリと睡眠薬の違い

サプリメントは食習慣がある程度整っていることを前提に、それでも不足しがちな栄養素を補うための商品です。一方、睡眠薬は脳内物質への働きかけで不眠症を解消するものです。

サプリはあくまでも栄養成分なので、すぐに大きな効果が現れることはなく、非常に緩やかかに変化が出てきます。睡眠薬は症状そのものを和らげる有効成分が含まれているため効果は大きいですが、副作用がでるケースも多々あります。

サプリの睡眠への作用とは

直接的に不眠症に作用する睡眠薬と対照的なサプリは、間接的に睡眠習慣を改善してくれます。睡眠薬のように脳内物質に働きかけるサプリはないため、運動・食生活などの生活習慣を調整して睡眠を取りやすくするのがサプリの作用と言えます。

サプリで運動量アップ!

睡眠にはストレスを抱え込まないこと、さらには適度な疲労を感じておくことが必要です。運動はストレスの発散や睡眠に必要な疲労を与えてくれる効果があります。日常的に睡眠不足が続いている方は体の不調から運動が難しいことが少なくないですが、サプリを摂取することでエネルギッシュに活動しやすくなり、運動量の増加が見込めます。

食生活のポイント

諸説ありますが、食事では炭水化物を多めに摂ると血糖値の上昇で睡眠が誘発されることがあります。しかし、食後に長時間の睡眠を取ってしまうと消化活動と並行してしまうため、体がうまく休まりません。さらに、昼食後に昼寝をしてしまうと夜眠れなくなり、不眠に繋がることもあります。

おかずをメインに食べながら、空腹感をサプリで補うようにすれば、血糖値のバランスを整えて満腹感でそのまま寝てしまうということを避けやすくなります。

マカでエネルギーを高めよう

マカは男性においても女性においてもホルモンバランスを整える働きがあり、活力のある毎日を送りやすくなるサプリとして知られています。マカをうまく使うことで日ごろのストレスを軽減し、運動量を高めて睡眠を取りやすくできることが見込めます。

プロテインで空腹感を克服

スポーツで使うイメージのあるプロテインですが、実際にはタンパク質を中心成分とするサプリメントです。いくつか種類のあるプロテインの中でも、特にソイプロテインは腹持ちがよくて空腹感を防ぐ働きがあり、炭水化物の食べ過ぎを避けるために食事に取り入れることで、食後の睡眠を防止できます。

過剰摂取は厳禁!

睡眠薬に比べて副作用が見られないとはいえ、サプリメントも特定の成分を凝縮した商品なので、過剰摂取には注意が必要です。過剰摂取すると逆に体の不調が出て睡眠に悪影響を及ぼすことがあります。製品に表示されている使い方を守った上で、サプリメントを睡眠に活かすことが大切です。

また、持病がある場合や妊娠中の方は、事前に医師にサプリの摂取を相談しておくことを推奨します。

睡眠快眠  睡眠快眠

関連記事

ページ上部へ戻る