深刻な睡眠障害!それぞれの特徴や原因を徹底解説!

皆さんは知っていますか?現代では5人に1人は睡眠による悩みを抱えていることを。寝つきが悪い、夜中に何度も目が覚めてしまう、寝ても寝ても眠いなど症状は様々です。もしかしたら、あなたも睡眠に悩んでいる1人かもしれない?!睡眠障害について解説していきます。

睡眠障害には大きく3つある!

今や珍しくない睡眠障害。この睡眠障害に悩まされて病院へ受診して睡眠薬を処方されている人も少なくありません。そして睡眠障害には大きく分けて3つあることが分りました。

・不眠症
不眠症という障害は聞いたことがあるという人が多いと思います。不眠症は小児期や青年期には稀ですが20代から始まり加齢とともに増加していく傾向になります。そして男性よりも女性に多いとも言われています。

・過眠症
先ほど紹介した不眠症とは反対に夜ちゃんと眠っているにも関わらず日中も眠くなる。しかもその眠気が強烈で起きているのが困難になる状態になります。

・概日リズム睡眠障害
昼夜のサイクルと体内時計のリズムが合わないため、自ら望む時間帯や社会的に要求される時などに睡眠を取ることが出来ずに活動に困難をきたす睡眠障害です。

それぞれの特徴は?

先ほど3つの睡眠障害について紹介しましたが、それぞれの特徴についても紹介していきます。

・不眠症の特徴
寝つきが悪い
朝早く目が覚めてしまう
夜中に何度も目が覚める
眠りが浅いために寝た感じがしない

・過眠症の特徴
過眠症には大きく分けて3つの症状があります。

ナルコレプシー
1000人~200人に1人見みられる病気で10代に発症することが多い病気です。
日中耐えがたい眠気や居眠り
笑ったり怒ったりすると急に体に力が入らなくなり、ひどいとへたりこんでしまうことも

特発性過眠症
ナルコレプシーよりも有病率は少ないとされていて発症は10~20代とされています。
日中の眠気と居眠りが主な症状
夜間睡眠が10時間以上と著しく長い場合も

反復性過眠症
非常に稀な疾患で発祥は10代で女性よりも男性が多いとされています。
強い眠気が3日から3週間持続して自然に回復
不定の間隔で催眠期が繰り返し出現

・概日リズム睡眠障害
夜間不眠
日中の眠気
作業能率の低下
倦怠感
食欲不振
などの症状が挙げられます。

その原因とは?

睡眠障害と言っても様々な種類の症状があります。その原因とは一体何でしょうか?

・不眠症の原因
時差や枕が変わった、暑さや騒音などの環境によるもの
悩みやストレスを抱えている精神的によるもの
アルコールやニコチン、カフェインなどの生活習慣によるもの

・過眠症の原因
脳内の覚醒維持機能の異常
何らかの原因で夜間の睡眠障害がある

・概日リズム睡眠障害
交代勤務による睡眠障害
夜勤や日勤などの勤務時間が変化していて体内時計と勤務のシフトが合わないことが原因とされます。

体内時計による睡眠障害

私たちは常に体内時計によって生活しています。しかし、その体内時計にズレが生じた時にどのような影響があると思いますか?そんな体内時計のズレによる睡眠障害について紹介していきます。

・睡眠相後退症候群
体内時計が遅れているため、睡眠が遅い時間帯にズレていることが原因とされています。
明け方まで眠れない
寝ると昼過ぎまでおきれない
などの症状が挙げられます。

・睡眠相前進症候群
体内時計が進んでいて睡眠が早い時間帯にズレていることが原因とされています。高齢者に多いとされています。夕方から眠くなり早朝に目が覚めるといった症状が挙げられます。

・非24時間睡眠覚醒症候群
体内時計が朝にリセットされず引き起こされます。眠りにつく時間、起床する時間が1時間ずつズレていくという症状が挙げられます。

・不規則型睡眠覚醒パターン
体内時計のリセット機能が弱くなったことが原因で起こります。睡眠と覚醒の出現が昼夜を問わず不規則になる状態です。夜間の不眠や日中の眠気、昼寝の増加が見られます。

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