ランニングで睡眠習慣を改善させるコツ

普段運動はしていますか?

ダイエットのために毎日長時間ランニングをしているのに、思うように体重が減らない。健康のために毎日運動をしたいけれどなかなか時間がとれない。運動でこんなもどかしい思いを抱えていませんか?

普段体を動かす習慣がない人は多いかと思います。けれど運動が生活にもたらすメリットはたくさんあります。睡眠にも運動は効果的なんですよ。

この記事では睡眠に効果的な運動のひとつとして、リズム運動でもあり有酸素運動でもあるランニングを紹介いたします。良質な睡眠で生活の質を向上させるためにも、ランニングを始めてみませんか?

ランニングには睡眠にたくさんの効果があります

まずランニングは睡眠に効果の高いリズム運動です。リズム運動という言葉は一定のリズムで筋肉を緩めて緊張させる運動のことを指しています。このリズム運動にはセロトニンという脳内物質の分泌を促す働きがあります。

セロトニンには不安定になった感情を落ち着かせたり、幸福な気持ちを感じることができる効果があります。リズム運動には疲労回復、リラックス効果もあるので仕事の疲れを取るのにも最適な運動になります。

さらにこのセロトニンを昼間活発に分泌することによって、夜に分泌される、別名睡眠ホルモンといわれるメラトニンへの移行がスムーズになります。メラトニンがしっかり分泌されると、夜眠る準備のため下がる深部体温の働きが良くなります。メラトニンの分泌が正常に働くことによって寝つきが良くなりますよ。

さらにランニングは有酸素運動でもあります。有酸素運動には記憶の定着力を向上させる効果があります。脳の中にある記憶を司る、海馬という部位の周りにある神経を増やすのに有酸素運動は効果的です。海馬の周りの神経を増やすことによって記憶力が上がりますよ。有酸素運動には脂肪燃焼、代謝のアップ効果もあるのでダイエットの手助けにもなります。

睡眠に効果的なランニングがあります

日常的にランニングを取り入れるうえで気をつけてほしいことが二つあります。ランニングを行う時間帯と時間です。

まずランニングは眠る2時間前には終わらせてください。さきほども説明したように、人は夜眠る前にメラトニンの分泌によって深部体温を下げる働きがあります。しかしランニングを寝る直前に行ってしまうと体温が過度に上昇してしまい、深部体温を下げるのに時間がかかってしまいます。しかし本来ランニングで体温が上がる働きは深部体温を下げるのに有効なので、寝つきを良くする手助けにするためにも、眠る2時間前にはランニングを終わらせましょう。

次にもし眠る前にランニングをするのであれば長時間走るのは避けましょう。20〜30分のランニングであれば適度な体温の上昇で済みますが、長時間走ってしまうと体が興奮してしまい眠りづらくなってしまいます。ダイエットなどのために激しい、長時間ランニングをしたいのであれば、時間に余裕のある休日などにランニングをすることをおすすめします。ただし体に負担をかけすぎないためにも、自分にとって無理のないランニングをしてくださいね。

健康的で良質な睡眠を手にいれるためにも、ぜひランニングを試してみてくださいね。

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