カビが病気を引き起こす?枕のカビの対処法を4つ知って安眠しよう!

カビの種類と病気について

食品だけでなく、枕や衣服などあらゆる場所で発生するカビは、1種類ではなく5万以上の種類が存在します。そのため、対処しやすいカビもいれば取り除くのが困難なカビもおり、中には呼吸器の働きを悪化させて命に繋がる疾患を引き起こしかねない種類もあります。

軽い症状でもカビを疑おう

睡眠の後に頭や首がかゆかったり、頭皮がかぶれてしまっていたりといった症状が出ている方は、たとえ軽い段階でもカビが発生していることを疑いましょう。枕のカビは早急に対処しないと増える一方で、増殖したカビがさらに症状を悪化させてしまいます。皮膚症状だけでなく、枕に近づくと咳が出たりくしゃみをしたりする場合にも注意が必要です。

枕にカビが発生する原因

カビが枕で大量に生まれてくる原因は湿度です。汗っかきの方は知らず知らずのうちに枕が湿っぽくなっていることが多く、梅雨の季節であれば誰でも枕に湿気が溜まってしまいます。発生したカビは湿気の中でさらに増殖を続けるため、毎日睡眠で使用する枕は定期的な手入れが必要です。

枕の手入れの頻度について

枕はカバーも本体も手入れをするべきものですが、特にカバーは毎日選択するのが理想と言われています。ただし、この頻度はあくまでも理想なので、少なくとも週1回はカバーを洗うことを目指すのが現実的です。そこから少しずつ洗濯のペースを早くし、枕カバーを数枚用意したりなどの取り組みで枕カバーを取り換える頻度を多くしましょう。
枕の本体を洗うのは時間がかかるため、2週間に1回か月2回を目標として清潔に保つことを目標とします。

カビ対策の際の枕本体の洗濯方法

カビを除去したり、カビの繁殖を防止したりするための枕の洗濯方法は、まずは使っている枕の製品表示をチェックする必要があります。洗濯機で洗うことができる製品の場合、洗濯ネットに入れて「手洗いコース」を使いましょう。ただし、枕が大きすぎて洗濯機に詰めるようにしないと入らない場合は、必ず手洗いをするようにします。
手洗いでは大きめのバケツや湯船に水と洗剤を入れ、枕を隅から少しずつ洗っていきます。その後、流水を使って洗剤をしっかりと洗い落としていきますが、強く押さえたり絞ったりすると枕が変形して使い心地が悪くなるので注意しましょう。

カビ対策には時間をかけて天日干し!

枕を洗濯した後に重要なのが、しっかりと殺菌するために枕を天日干しすることです。そのため、カビを処理するために枕を洗う時は天気予報をチェックし、晴れの日に枕の手入れをすることをお勧めします。
また、枕が吸水した水分が乾くのには2~3日を要することもあり、予め代わりの枕を用意してじっくりと天日干しするようにしましょう。十分に乾いていない状態で枕を使用すると、再びカビが繁殖する原因となるので、必ずどれくらい乾いているのかをしっかりチェックしてから干した枕を取り込みましょう。

カビが起きた枕の交換も検討する

カビが発生した枕の最終的な対処法として、枕を交換してしまうことも大切です。洗濯と天日干しでカビを殺菌できますが、1年以上カビを放置した枕はなかなか十分に洗えないことが多いです。また、枕の寿命自体長くて3年程度なので、使い心地という面でも長期間使っている枕は思い切って交換しましょう。

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